FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
本日取り上げるテーマは、
最近話題となっている魔界DeFiです。
“魔界” という名称から、何やら
怪しくて危なげな印象が伺えますね。
なぜ話題になっているのかというと、
魔界は通常のDeFiに比べて
「圧倒的な金利の高さ」があるからです。
事例をあげるとすれば…
- ・ALIEN SWAP
- （想定年利：1,730,000％）
- ・BACK TO THE DEFI
- （想定年利：6,650,000％）
- ・MAGMA CAKE FINANCE
- （想定年利：25,760,000％）
などなど。
上記はごくごく一部ですが、
魔界DeFiはどれも異常な年利を掲げており、
もし仮にこの数字が実現するすれば
一発で億り人になれそうですね。
ただもちろん、高いリターンには
高いリスクが付き物です。
魔界DeFiは投資資金がほぼ0になってしまう
なんてこともザラでこのリスクの高さが
“魔界” と呼ばれる由縁です。
高利率を提供しているトークンが暴落したり、
DeFi自体が破綻して、資金を回収できなくなったり。
※現に先述の「ALIEN SWAP」は既に閉鎖しています。
魔界は大きなリスクを伴っており、
ギャンブル要素が高すぎるため
投資を検討するのであれば十分に調査を重ねた上で
余剰資金のみで参加するのが賢明でしょう。
ちなみにこの「魔界DeFi」という言葉は
ユーザーが作った造語であり
明確に「年利〇〇％以上が魔界」などの
定義がありません。
一般的に、年利数千％を超えるような
超・ハイリスクハイリターンのDeFiを、
ユーザーが勝手に “魔界DeFi” と
呼んでいるという状況です。
そのためもし、「見極めが難しい。」
「このDEXは魔界かな？」と感じる場合は、
必ず弊社の投資案件調査サービスで、
調査依頼をするようにお願いいたします。
ちなみに…
（株）GPPが主催する説明会では、
近い将来高騰の可能性が高い仮想通貨の
情報を受け取ることができます。
その将来性は、魔界とよばれるような
仮想通貨とは比較になりません。
6月頃には1ヶ月で約10倍もの高騰を見せたうえ、
7月から世界各国の主要なメディアで取り上げられ、
今後大きな注目を集めると予想できます。
これまで多くの仮想通貨を調査してきた私たちも注目しています。
ちょうど先月、（株）GPPの説明会に
「まだ参加したことが無い方」にむけて
お得なキャンペーンが開始されたようです。
参加費も無料となっているようなので、
必ず参加して、詳細を確認しましょう。
それでは、本日は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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