FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
FTX(旧Blockfolio)を
ご存知でしょうか?
ASECコインホルダーの方は、
皆様活用されていると思いますが、
ASECコインの価格を日本円で確認できる
便利なアプリとして推奨されています。
そんなFTXの偽サイトを発見しました。
今回はFTXの公式サイトを比較しながら、
偽サイトの見極めポイントをレクチャーいたします。
FTX(旧Blockfolio)とは?
そもそもFTXとは何の会社かと言うと、
2019年に開設された暗号通貨取引所です。
取り扱っている暗号通貨は20種類以上。
特にFTX Token(FTT)という取引所トークンは、
価格が2年で100倍になっています。
また、FTXは取引高トップのバイナンスを
脅かす存在になるのではと注目されています。
2021年7月には、暗号通貨業界最大の
約1,000億円の資金調達に成功。
企業価値は約2兆円に達すると試算されています。
資金調達にはソフトバンクグループ、
世界最大規模の暗号通貨取引所コインベースなど、
60以上の投資家が参加しました。
それだけ世界中から注目され、
将来性がある企業ということです。
FTX公式サイトと偽サイトの違いとは?
先日、弊社の投資案件調査サービスを
利用した会員様から、
「このサイトは大丈夫ですか?」
と相談がありました。
以下がFTXの偽サイトです。
参照元:https://www.ftxos.vip/reg-en.aspx?t=1&c=xzi20219188
FTX公式サイトは以下です。
参照元:https://ftx.com/
公式サイトは、
・言語選択が複数ある(日本語はない)
・運用会社に関するリンクの掲載がある
・チャートなど色々な通貨の掲載がある
など、当たり前ですが、
何も問題がない企業サイトになっています。
しかし、偽サイトは、
・ログインする画面しかない
・運用会社に関する情報の記載がない
・公式サイトのURLにしては長い
・言語の選択が「英語」か「中国語」しかない
・アプリの提供バナーを押すとアプリ取得画面に遷移せず、
アプリではないデータをインストールされてしまう
・アンドロイド専用のリンクを押すとAppストアを模したページへ推移する
・ドメインが2021-08-21に作成されている(作成されて日が浅い)
など、明らかに問題があるサイトです。
しかし、マッチングアプリやSNSで
知り合った人から紹介された場合、
信用してしまう人が多くいるのが事実です。
詐欺の被害に遭わないためには、
より多くの詐欺事例を知ることが重要です。
より多くの詐欺事例を知っていれば、
詐欺だと気づく可能性が高まります。
ただし、近年詐欺の手口も巧妙になり、
個人での判断が難しくなっています。
もし少しでも怪しいと感じた場合は、
必ず投資案件調査サービスをご利用ください。
それでは、本日は以上です。
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