FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
リップル社は9月29日、新たなNFT企画への巨額投資を発表しました。
投資金額はなんと280億円。
それだけの資金を投下するNFT企画とは、
「リップルレジャー」です。
リップルレジャーとは?
簡単にいうとリップル社が開発した取引台帳になります。
国際送金のために開発されましたが、
取引台帳のデータ管理にブロックチェーンを
使用していないのが大きな特徴です。
そして、リップルレジャーには取引の承認を行うノードと
取引情報を受け取り転送するノードの2種類が存在します。
*ノードとはインターネット上で取引を台帳に書き込む作業を行う者を言います。
つまり取引を承認する者とそれを次々に転送するノードが
存在するため分散型台帳と呼ばれおり、
何より送金完了までの時間が短く、
膨大な計算を分散して行うので作業効率が良く
手数料も安いのが注目を集めている理由です。
では、そんな次世代型のネットワークで
どのような事業が計画されているのでしょうか?
期待されるNFT企画
次世代型ネットワークのリップルレジャーに
分散型取引所が組み込まれることが発表され
5,400以上の異なるトークンの発行と取引が可能となっております。
そしてNFTを発行するクリエイターは
このリップルレジャーを利用することで
確保された流動性のもと豊かな取引が可能です。
安定的にそして安い手数料の中で
NFTの取引が行われるのは
確かに大きな利益が期待されます。
実際にリップル社が280億円を投資した、
つまり280億円は利益で回収できると
見込んでいる事実があります。
またNFT市場は拡大を続けており
2021年には15億ドルに到達すると言われています。
しかし、今こそNFTブームに乗ろうと
意気込まれている方は要注意です。
流行りの投資先である程、詐欺案件も増加します。
2019年では窃盗や詐欺を含めた
暗号通貨の被害額が43億ドルに至るとされています。
その内少なくとも20億ドルは中国を拠点とする1つの業者が
日本・中国・韓国を中心に資金集めを行ったのです。
つまり、ここ日本は詐欺業者からすると
天国であり投資家たちはより危機的な状況で
投資を行わないといけません。
だからこそ投資の成功には
協力者となる存在が必要です。
弊社では投資案件調査サービスを行っており
皆様が検討されている投資案件に
詐欺性・違法性が無いかの調査を行わさせていただきます。
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本日は以上です。
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