ヘッジファンドを脅かす「〇〇軍団」とは？

公開日：2021年11月22日

【注目情報！】

FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

ビットコインを始めとした暗号資産の価格推移には、
クジラや機関投資家の取引が取引が影響していると言われます。

※クジラとは、
暗号資産を大量に保有している投資家のことです。

暗号資産の価格推移を乱高下させているのは
これら大口の投資家だけなのでしょうか、、、？

実はそれだけじゃありません。

個人投資家のコミュニティ（掲示板）である
「レディット軍団」の存在がヘッジファンドや
機関投資家を脅かしているのです。

ヘッジファンドをも脅かすコミュニティとは

レディット（reddit）とは、
個人の誰もが自由に興味のある話題を提示し、
その話題について議論することができる
米国の掲示板型ウェブサイトです。

「wallstreetbets」という人気投資フォーラムで
株、暗号資産をはじめとした個人投資家が集い、
掲示板上でメッセージを交わし個人同士が
連携を図っています。

また、このレディットに投稿するユーザーの多くは、
米国の「ロビンフッド」という米国の投資アプリを利用し
若手を中心とした個人投資家が投資を行っています。

金融市場を大きく影響を及ぼしているのは
機関投資家のように大口投資だけではなく、

個人投資家の”人数”で投資額を膨らませる、
個人投資家軍団「レディット軍団」の存在もあるのです。

一人でダメなら数で勝負

レオ・レオニの代表作「スイミー」で
このような言葉があります。

「海で一番大きな魚になって、みんなで一緒に泳ぐんだ！」

1匹だと力はないですが、
1万匹だと大きなクジラになり得る。

一人ではどうしても不安ですが、
大人数だと恐怖心が少なくなりますよね。

レディット軍団も掲示板を用いて力を合わせ、
ヘッジファンドなどを脅かしています。

投資において、
「人数」は超重要になります。

これは投資を行う際にも重要ですが、
投資トラブルが起きた際も同様です。

投資トラブルが起きた際、
1人で訴訟しても取り返せる可能性は少ないです。

しかし、「人数」を利用し
集団訴訟を行うとどうでしょうか？

少なからず1人で行うよりも
取り返せる可能性はグンッと高くなります。

“10万人”

この数は、私達
「仮想通貨長者.ｃｏｍ」の会員数です。

弊社はこの「人数」のちからを利用して
会員様皆様へサービス提供を行っています。

・同じ投資先に投資を行っている人
・同じトラブルに遭っている人

このような状況の方などから日々情報を集め、
その情報を会員皆様に提供しています。

この業界ではトップレベルの
情報量だと自負しています。

暗号資産やあらゆる案件に対しても
弊社であれば協力できるはずです。

誰よりも早く、
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本日は以上です。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA