今だから知ってほしいホワイトリスト

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

突然ですが、ホワイトリスト
とは何のことかご存知ですか?

当記事を読んでいただいている方は、
暗号通貨を保有している方が大半だと思いますので、
ピンッと来る方も多いのではないでしょうか。

改めて、ホワイトリストについてお伝えしたいと思います。

ホワイトリストとは、

改正資金決済法に従って金融庁の登録を受けた
『仮想通貨交換業者』(国内取引所)で
取り扱っている暗号通貨のことを指します。

登録をされた国内取引所で扱っている
仮想通貨は、一定の審査を経ているために、

他の仮想通貨と比べても安全性や信頼性が高いとされるので
「ホワイトリスト」と呼ばれています。

対義語でブラックリストもありますよね。

ブラックリストは注意や警戒が必要な
対象を載せた一覧のことを指します。

現在、ホワイトリストに
登録されている暗号通貨は41種類あり、

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
BCH(ビットコインキャッシュ)

などは有名ですよね。

最近では、

DOT(ポルカドット)
JASMY(ジャスミー)

などがリストに登録され
国内取引所で上場を果たしました。

日本の金融庁は世界各国から見ても基準が高いため、
ホワイトリスト入りする暗号通貨は
価格の高騰が起きやすい傾向にあります。

ホワイトリスト入り。

国が認めたと一般的には認知されるため、
このような現象が起きる原因となっています。

ホワイトリストに登録されるために、
どのような審査基準があるのか?

実際に金融庁が公開しているガイドラインによると、

・仮想通貨の仕組みや用途、流通状況
・テロ資金やマネーロンダリング等に利用されるリスク
・仮想通貨取り扱いによって生じるリスク

このような判断基準が設けられているようです。

過去に国内で取り扱っていた銘柄でも、
このガイドラインに沿っていないと判断されたため、
モネロ、ダッシュ、Zキャッシュの
3つの暗号通貨が国内で取り扱い廃止となりました。

これまでの傾向で、ホワイトリストに
登録されれば絶対に安心なコインです。

とは言えませんが、、

安全性や信頼性が比較的高くなり
各コインは価格高騰を起こしています。

仮に、今後ホワイトリストに登録されるような
暗号通貨を先に知る事ができ、
全力で保有しておけば安泰かもしれませんね。

当記事では暗号通貨市場の動向を
随時追っていきますので、
そういった情報もお伝えするかもしれません。

ですので、今後も当記事を
必ず読んでいただければと思います。

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