あなたの口座は大丈夫？〇〇億円が凍結！？

公開日：2022年1月23日

【注目情報！】

FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

今では誰もが当たり前のように
購入する事ができる仮想通貨。

資産形成の一環としてお持ちの方も多いの
ではないでしょうか？

日本は世界仮想通貨保有率ランキングで
第１０位に入るほど保有者が多く、今まで
何人もの億万長者が生まれました。

そんな仮想通貨の口座が
先日、凍結された事がわかりました。

しかも、

その凍結された口座の中の
大半がUSDTだったのです。

USDTとは？

テザー社が発行している米ドルに固定された
ペッグ通貨であり、

「１USDTがほぼ１USD」

ドルに裏付けされるステーブルコイン
としての役割を担っている仮想通貨なので
一般的な仮想通貨に比べて価格の変動が少ないです。

加えて、

アメリカの取引所を中心に、基準通貨として
取り扱っている取引所が多い特徴があります。

その為取引可能な通貨ペアの数も多く、
取引しやすいと言われています。

このような特徴があるため、多くの投資家は

「この仮想通貨は今落ちてるからUSDTに逃そう」

などと、資金を一時的に移しがちです。

そんな便利で多くの方が保有しているUSDTが
テザー社によって凍結されました。

それが結構大きな金額で、

その金額はなんと、「180億円相当」　です。

オンチェーンデータによると、凍結したのは
１月１３日で、テザーは該当のアドレスを
凍結用の「ブラックリスト」に加えたそうです。

しかし、気になるのはテザー社はなぜ
この口座を凍結したのかです。

ここさえ知っていれば凍結されないように
対策を事前に練ることができます。

実はこの凍結した理由は公開されておらず、
未だ不明なのです。

しかし、凍結されたアドレスを見て原因を
調査したところ、、、

凍結されたアドレスにはUSDTのほかに
様々な仮想通貨を保有していた事実が確認されました。

この事から、凍結されたアドレス内の資金が
盗難や詐欺、資金洗浄に関わったのではないか？
と疑いがかけられたと考えられます。

テザー社も法執行機関の要請を受けた際は、
犯罪の関与が少しでも疑われるアドレスの
活動を凍結する場合があるとしています。

現在、仮想通貨が盛り上がっているから
このような対策がされているのは当たり前と思うかもしれません。

しかし他人事には出来ないのが現実です。

今までにも、何も悪いことをしていなくとも
口座を凍結された人はたくさんいます。

しかも、今回に至っても
口座凍結の明確な理由はわかっていないのです。

このような問題は回避すべき。

ここで大事なのが、

・疑われないための対策
・知識を身につける

この2つです。

大事な資産は自分の手で守っていきましょう！

上記の情報は公式LINEにて配信しております。

資産を守る知識をつけるためにも
是非LINEの追加の方をよろしくお願い致します。

本日は以上です。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA