【大手スポーツメーカー】続々とメタバース参入か？

公開日：2022年2月4日

【注目情報！】

FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

最近の仮想通貨は著しく進化しています。

そして注目を集めているのがメタバースです。

メタバースはインターネット上で
広がる三次元の仮想空間の事になります。

そんなメタバースがなぜ注目を集めているのか？

それは三次元の仮想空間内で
資産を生み出す事が可能になったからです。

仮想通貨で活用されているブロックチェーンの
技術を活用する事によりこれが実現します。

それが最近よく耳にするNFTという技術です。

・ゲーム内のアイテム

・SNSのアイコン

・絵画や音楽

など様々なデジタルアートなどでNFTが使われています。

NFTの売買は世界中で行われております。

NFTアートが1億円以上で取引きされたり
NFTバブルが止まりません。

データに資産性を持たせることができる
NFTの技術がメタバースにおいても活用されております。

メタバース内では、、、

・アイテムや武器や土地などの売買

・アバターの装飾品の売買

・NFTギャラリーやショールーム

・自分でNFTアイテムを作成

などNFTを活用し様々な事が可能です。

更に大手スポーツブランドも
続々とNFT市場に参入してきています。

・ナイキ

ナイキは独自のメタバースエリア「NIKELAND」を設立。

バーチャルスニーカーなど仮想空間のアイテムを創造する
ＲＴＦＫＴの買収も行っております。

・アディダス

アディダスも昨年の12月に
初のNFTを作成し3万点出品致しました。

最高額で取引きされた金額はなんと26億円になります。

・プーマ

今年の1月11日にメタバース参入を
示唆する商標登録の申請を行いました。

仮想空間で使用できる衣類やバッグやスポーツ用品
などをリリースしていく予定です。

このように大手スポーツメーカーが
続々とNFTに参入してきています。

今後、スポーツメーカーと契約を結んでいる
有名なスポーツ選手のNFTが続々誕生していくかもしれません。

また、そのNFTを購入する際には
暗号通貨が必要になってきます。

基本的に現在はETHなどUSDTが活用されています。

ですが新たな暗号通貨を発行し
その通貨でしか購入できない状況になれば
購入する際に必要な通貨の価格高騰が起きてきます。

そうなればその選手のファンなど
新たな仮想通貨ユーザーが加わってくる事が予想されます。

また、仮想通貨の市場が膨れ上がるかもしれません。

今後、どんな企業がNFTに
参入してくるか目が離せません。

また情報をいち早く入手し動くことにより
大きな利益を掴むことが可能になります。

今後も最新の情報や知識などを皆様に共有致します。

投資に関しては、情報収集が一つの「鍵」です。

いち早い情報を複数所有することが、
投資の成功に繋がる道標になります。

また耳寄りの情報が入り次第
お伝えしようと思います。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA