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FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
2021年から爆発的に
流行しているNFT。
NFTバブルという言葉は
誰もが聞いたことがあるはずです。
NFTで75億円
米アーティストである
Beepleのデジタルアートが
約75億円という価格で落札されたことは
記憶にもまだ新しいです。
そして同時に
NFTバブルという言葉が
世界中に広まりました。
世界中の企業がNFTを使った
サービスを提供しはじめ、
実用段階に入っています。
そして日本代表する企業である
フリマアプリ最大手のメルカリが
NFTへ参入すると表明しました。
メルカリはどのような形で
NFTへ参入するのか。
プロ野球パ・リーグの名シーンをNFT化
スポーツ選手のNFT化というもので
1番に思い浮かぶのがアメリカのNBA。
バスケット選手の名シーンを
NFT化し2021年には最高価格を記録。
「NBA Top Shot」
NFTバブルのきっかけを作った
コンテンツの一つです。
今回メルカリが手を組んだのは
プロ野球のパ・リーグ。
野球側も観客数が激減している中、
選手とファンが繋がるための、
コンテンツを模索しており、
今回の提携につながったのではと。
おそらく既存の選手だけではなく、
過去のスーパー選手のNFTも出回るでしょう。
ダルビッシュ選手や
現役時代のビッグボスこと新庄選手が
NFT化されるとなるとすごい値段がつきそうです。
日本でもNFTが大衆化していく
日本では少し縁遠いイメージのNFT.
ですが、日本のプロ野球選手の
NFTを日本企業が一緒に作るとなると
もちろんターゲットは日本人になります。
そしてプロ野球のような日本全国の
老若男女に精通しているコンテンツは
NFTの社会的信用を圧倒的に高めるはずです。
今後、NFTのバブルはまだ続き、
NFTで億以上の富を得たという日本人は
多く出現してくるでしょう。
0円だったものが、
あっという間に75億円
そういったことが日本発信の
コンテンツでも起きえると思います。
今後もNFTを含めた暗号通貨市場にも
注目し利益を狙っていきましょう。
情報はあればあるほど、
投資家にとっての武器になり、
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