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代理店などの営利目的での活動は行っておらず、
当コインの情報を会員様へお伝えすることによる
投資の“KAWARA”版.ｃｏｍへの利益は1円もありません。
FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
ビットコインチャートを見てみると
過去3ヶ月で約40%の下落。
その主な原因はFRBによる利上げ懸念と見ています。
ビットコインは決済としての通貨ではなく、
価値の保存としての資産と捉える方も多くいます。
デジタルゴールドとも考えられているので、
中央銀行の動きに敏感な新興テクノロジーなんですよね。
BTCチャートを見てみましょう。
テクニカル分析的にみると、
このレジサポラインが意識されていますので、
抜ければトレンド転換にも繋がるように見えます。
経済指標などの情報に大きく左右される市場なので
テクニカルだけで判断はなかなかできませんけどね。
ただ、ここ数週間の400万円代で揉み合っている事実は
テクニカル的に相場全体を見ても悪くない動きの表れです。
そして、このような状況の
暗号通貨市場にまたもや大きなニュース。
米金融大手のJPモルガンは15日に
メタバース（仮想空間）ゲーム
「ディセントラランド（MANA）」
内にJPモルガンのブロックチェーン部門「Onyx」が
ラウンジ（仮想店舗）の開設を発表していますね。
開設したエリアは、ディセントラランド内の
東京の新宿にインスパイアされたという
「Metajuku」
ラウンジのらせん階段を上がると、
専門家たちのアバターが暗号通貨市場について
話している様子が確認できることなどが報じられています。
メタバース関連事業への投資銀行の参入は初の事例
であり、今後の展望が注視されています。
ビットコイン以外のアルトコイン市場も
それぞれ何か発表がない限り
ビットコインの動きに釣られて変動していくかもしれません。
暗号通貨を保有されている方は
常に情報を入手し続けることが管理に繋がります。
2024年には暗号通貨も
さらに需要が増してくると予想されています。
まだ保有されていない方は
まだ遅くありません。
今から少しずつでも暗号通貨の保有を
検討されてみてはいかがでしょうか？
しかし、やみくもに購入しても資産は減っていきます。
ただ弊社では多くの情報を扱っており
精査した結果からお伝えできることが多いです。
「情報」ありきの暗号通貨市場。
より希少性の高い情報を
手にして資産を築いてくださいね。
引き続き暗号通貨に関する
最新情報を配信していきますので、お見逃しなく！
本日は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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