米国で仮想通貨プロジェクトが “詐欺罪” として起訴!

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FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

先日アメリカの証券取引委員会(以下、SEC)は
紹介者に報酬が入るネズミ講を実行したとして、
仮想通貨プロジェクト「フォーセージ」の
創設者を含む11名を起訴しました。

当案件では世界中の投資家から実に3億ドル、
日本円にして約390億円以上
集められていたといいます。

フォーセージは典型的なポンジスキームで、
新規投資家から預かった資産を、
早い段階で投資していた投資家への
支払いにあてるという手口です。

起訴された11名のうち2名が既にSECと和解し、
罰金を支払うことに同意しており
詐欺として起訴されています。

このような、紹介報酬が発生するポンジスキームは
これまで日本でも多くありました。

ここ数年で目立ったものでいえば、

ジュビリーエース
PGA
アルファロック

などなど…

ただ、これらの事例と
今回のフォーセージプロジェクトでは
徹底的に違う点があります。

それは、起訴内容が “詐欺” であること。

通常日本で詐欺同様の事件が起きた際、
裁判の焦点は、

「犯人が詐欺を行おうと思っていたかどうか?」

に当てられます。

先ほど例にあげたジュビリーエースの
主犯格である玉井暁氏の裁判では、
2022年3月23日に以下の判決が
下っております。

罪状:金融商品取引法(金商法)違反
懲役:2年6ヶ月
罰金:300万円
執行猶予:5年

詐欺として立証できれば最長で10年の実刑ですが、
“詐欺を企てていた” と認められなければ、
被害総額650億円にものぼる投資トラブルの
主犯格ですら上記の判決です。

投資詐欺を含む投資のトラブルでは、
逮捕者が出ても投資資金がかえってこないことが
圧倒的に多いです。

そのため、詐欺師とはまず戦わない、
これに尽きます。

徹底した事前調査と
弊社の投資案件調査サービスの
ご利用をお願い致します。

本日は以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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