イーロンマスクが世界1の富豪になった理由

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

毎年恒例の米経済誌『Forbes』の
長者番付2022年ランキングは、

世界中の多くの人を
驚かせる結果となりました。

テスラ社のCEOである
イーロン・マスクが

前年まで4年連続1位だった
Amazonの創業者、
ジェフ・ベゾスを抜いて
世界1の富豪となったのです。

しかも

1位のマスク氏と、
2位のベゾス氏の間には
5兆円もの資産の差がありました。

マスク氏はなぜここまで急激に
資産を伸ばし世界1の富豪に
なることができたのでしょうか?

脱炭素は地球のためか、金のためか?

イーロン・マスク率いるテスラ社が
EV自動車の会社であることは
ご存知の方が多いと思います。

EV自動車は、
従来までの車とは異なり
走行時に二酸化炭素を
排出しないため、

地球環境に優しいと
されています。

しかし、
それらに異論を唱える人も多く、
トヨタ自動車の豊田社長も
そのうちの1人です。

EV自動車は、
確かに走行時に二酸化炭素を
排出することはありませんが、

生産時には大量の
二酸化炭素を排出します。

EV自動車の心臓部である
バッテリーには主に

・ニッケル
・リチウム
・コバルト

が原材料となっています。

現在、これらの原材料は
中国の鉱山から採掘されていますが、

中国は精製時に発生する
有害物質の処理に十分なコストを払っておらず
大量の二酸化炭素が排出されます。

また、
EV自動車を走らせるための
電気はどうやって賄っていくのでしょうか?

少なくとも日本では
足りない分の電力を火力発電などで
賄うことになるため

結果的に大量の二酸化炭素が
排出されることになります。

それでも世界では
こういった実情を無視して、
2035年までにガソリンを燃料とする
車の販売は禁止されます。

これが本当に地球環境のためと
言えるのでしょうか?

それでも納得できなければ、置いていかれるだけ

このように、脱炭素市場は
確実に地球環境のためでなく
金儲けのために動いているのです。

その可能性にいち早く気づいた、
イーロン・マスクは
短期間で莫大な資産を築き上げました。

もしあなたがこの時代の流れに乗り、
マスク氏のように
短期間で大きな利益を
得たいのであれば、

私たちがするべきことは、
この不条理な世界の動きに
異論を唱えることではなく、

莫大に広がる脱炭素市場という
巨大なビジネスチャンス
利用することです。

しかし、
現状脱炭素の市場という
グリーンバブルの到来に
気づいている人は少なく

世の中の情報は、

「地球のため」
「未来の子供のため」
「動物のため」

など全て綺麗事に
包まれています。

そこで私たちは、
権力者たちが
金儲けのために作り上げた

脱炭素市場の実情を
皆様に知っていただくために

新たに、
「投資の脱炭素マーケット.com」
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