ETF史上最速の快挙達成!

先日資産運用会社の最大手である「ブラックロック」が提供するビットコインの現物ETF「IBIT」の運用資産がETF史上最速で700億ドル(10兆円)を達成しました。

この達成スピードは、過去の記録の約5倍という驚異的な速さであり、暗号資産への注目度の高さを改めて印象づける結果となりました。

さらに、IBITが保有するビットコインの枚数は世界第4位であり、大手取引所バイナンスとほぼ同水準の保有量となっています。

このブラックロックという資産運用会社の影響力はすさまじく、暗号資産にとどまらず世界中の様々な資産に絶大な影響を与えています。

ブラックロックは“仮想国家”級の経済力

ブラックロックは2025年時点で11.6兆ドル(1,732兆円)を運用しており、世界最大の規模となっております。

これは日本のGDP(641兆円)の約2.7倍、日本最大の公的年金ファンドであるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の7.2倍の規模を誇ります。

もはや一企業の枠を超え、“仮想国家”と呼ぶにふさわしい経済的影響力を持っています。

様々な資産運用会社がETFを運用・申請

また、ブラックロックに続き、他の大手資産運用会社も次々と暗号資産ETFの運用を開始しています。

アメリカの大手資産運用会社では、リップル(XRP)やソラナ(SOL)といったアルトコインも続々とETF申請を進めており、今年中に複数の新たな暗号資産ETFが承認される見込みとなっています。

暗号資産ETFは、現物の暗号通貨を直接購入する必要がないことから、新たな投資層の参入を促し、市場の拡大に貢献しています。

ETFに採用される銘柄はごく一部

とはいえ、ETFとして認可・運用がされているものはごく一部の銘柄のみです。

それも、現時点である程度の知名度が確立された銘柄に限られている状況です。

資産運用の安定性ということでは、ETFに採用された銘柄を買うという選択も良いですが、数十倍という大幅な価格の高騰は見込みづらいと言えるでしょう。

その為、多くの投資家はETF銘柄を守りの要の資産として、大きなリターンに期待できる攻めの銘柄をいくつかもっているのが実情です。

しかしながら、現在、暗号通貨市場は1,000万種類以上の銘柄が存在すると言われており、
その中で、価格高騰に期待できる銘柄を探すことは非常に困難と言えるでしょう。

私たちは現在、この”価格高騰が期待できる有望な上場済み銘柄の情報”を保有しています。

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