FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
2017年10月2日より始まった、
COMSAのトークンセール(ICO)が終了しました。
最終的な資金調達金額は、109億円。
この金額だけで、COMSAへの注目度や
期待度の高さが窺えますね。
けれども、仮想通貨長者を目指す上で
わたしたちが注目すべきはその金額に非ず。
「109億円もの金額を投資している人たちが存在している」
という事実ではないかと考えております。
今や仮想通貨市場は仮想通貨バブルに留まらず
ICOバブル、トークンバブルへと派生し始めています。
なぜなら、そこにこそ仮想通貨長者への
可能性が多分に秘められているからです。
そこで本日はそれらのバブルに乗り遅れぬために
今一度「ICO」に関して詳しくご説明させていただきます。
仮想通貨長者を目指している皆様は
本日の記事をご覧の上、次なるバブルへの
準備をはじめてください。
告知があります。
尚、本題に入る前に2点告知です。
【告知1】
ASECコイン「新」プレゼント企画
先月開催されたDr.カセーの来日講演
その様子を収録した動画を近日中に
無料公開させていただきます。
実は、その動画にはASECコインを
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後日、改めて詳細をお送りしますので
ぜひ楽しみにされていてください。
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ICOとは
それでは、ICOについて解説させていただきます。
ICOとは「イニシャル・コイン・オファリング」の略称です。
概要を要約すると…
「独自の仮想通貨を通して行う資金調達方法」
だと言えます。
これまでは企業が資金調達を行う場合、
株式を発行したり、融資を募るが一般的でした。
株式を発行して資金を調達する場合、
ベンキャーキャピタルから日本円で出資してもらい
株式を発行、株を売却することで資金を調達できます。
対してICOでは「独自の仮想通貨」を発行し、
売却することで資金を調達するわけです。
仮想通貨市場でよく耳にする「トークン・セール」や
「クラウドセール」という言葉も、ICOとほぼ同意義です。
独自の仮想通貨を発行
↓
ビットコイン・イーサリアム支払いで独自通貨を販売
↓
集めたビットコイン・イーサリアムを売却して資金調達
↓
調達した資金を事業資金として活用
ICOプロセスを大まかに解説すると、このようになります。
ちなみに「トークン」とは一番最初にくる
「独自の仮想通貨発行」というプロセスを
簡略化するしくみだとお考えください。
※つまりトークンも仮想通貨なのです。
魅力的なコスト
今世界中の企業が新たな資金調達方法として
ICOを検討している理由は沢山あります。
・国境がない
・世界中から資金を調達できる
・仲介業社がいない
・時代にマッチしている
・民間、中小企業でも多額の資金を調達が可能
などなど。
特に、企業としての最も大きなメリットは
「資金調達のハードルの低さ」が挙げられます。
既存の資金調達法の場合、株式公開の手続き、
ベンチャーキャピタルからの融資手続き、
などその都度手続きが必要になり時間がかかります。
またベンチャーキャピタルが命綱になるので
いちいち彼らにお伺いを立てなければならないという
余計なしがらみまでもが発生してしまいます。
それに比べて、ICOは独自の仮想通貨さえ
構想・開発してしまえば、あとはそれを
販売するだけですので、非常に簡単。
さらに従来、資金調達にかかっていた資金的、
時間的、労力的なコストを10分の1になる
とまで言われています。
必要なプロセスをすべて自社で完結でき、
余計な仲介業者もしがらみも発生せず、
容易に資金調達ができる。
だからこそ、いま多くの企業がICOを検討しているわけなのです。
投資する価値が極めて高い
加えて、多くの投資家たちがこぞって
ICO案件へ投資を行っている理由は
現実的な投資案件の中でもっとも
「リターンが大きい」からです。
事実、ICO期間を経て、市場に公開された時、
購入価格の何倍、何十倍となる事例が多発しています。
無論、具体的なリターンは当該案件に
よりけりですが、少なくとも数十倍から
数百倍の投資リターンが見込めるものが多いです。
モノによっては、数千倍のリターンを得られる可能性だってあります。
実際、仮想通貨市場第二位のイーサリアムは
ICO時から「 1,300倍」以上の価格高騰を
記録したと言われています。
IOTAという仮想通貨は、市場公開直後に約600倍を記録。
少し前に市場公開されたADAコインだって、約40倍です。
そのような夢のあるリターンが、なによりの魅力なのです。
ただし、当然リスクもあります。
それは購入した仮想通貨が市場へ公開されない、というリスクです。
要は「資金調達をして終わり」という状態ですね。
もしくは市場に公開されたものの、
一向に価値が高騰しないという状態。
特筆すべきはそのようなICO案件が大半を
占めているという現状です。
だからこそ、多くの投資家は金脈を探るように
信頼性の高いICO案件を必死で探し回っています。
ICO自体は非常に大きな可能性を持った資金調達方法です。
今後新サービスを生み出していくベンチャー企業や
資本力に乏しい若い企業にとって、
なくてはならない位置づけになっていくはずです。
そして、ICO案件への投資リターンによって
ICO長者が続出することも容易に想像出来ます。
であるならば、わたしたちは今から将来有望な
ICO案件を探し始めることこそが、
「仮想通貨長者への最短ルート」
だと言えるのではないでしょうか?
現状、仮想通貨市場において、
巨額の資産を形成するための最善策は、
ロジカルなトレードなどではありません。
「誰よりも早く有益なICO案件をキャッチすること」
です。
私たちは仮想通貨・ICO・トークンバブルに備え
希少で、有望な仮想通貨情報を取得しています。
ご連絡お待ちしております
市場公開、価値高騰の可能性が極めて高い
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