FROM：仮想通貨長者.com AKIYAMA
このメールをご覧いただいている
暗号通貨に関心をお持ちの皆様。
優良案件を見抜く為には
どこに目をつけるべきだとお考えですか？
2018年現在、世界における暗号通貨の
総数は6,000種類を超えたと言われています。
一般社団法人日本仮想通貨交換業協会が
4月に公表したレポートによるとICOを含めると
数百万種類に上るとのことです。
いいも悪いも様々なコインが混在する、
魑魅魍魎の市場へと変貌を遂げました。
ゴマンとあるコインの中でも優良、
いわゆる利益を生み出せるものは、
約一割程度と言われています。
残念なことに、そのほとんどは偽物です。
資産を増やそうと、豊かな暮らしを
手に入れようと暗号通貨を保有したことで
逆に自分の首を絞めてしまう。
まさに本末転倒。
そのような不遇の目に合ってしまう方が
非常に多くなっています。
では、利益をもたらしてくれる優良コインを
見抜くには、どこに着目すべきなのか？
本文で説明していきたいと思います。
ホワイトペーパー
暗号通貨ユーザーの中で
非常に重要視されているもの、
それは「ホワイトペーパー」です。
ホワイトペーパーとは、簡潔にいうと
暗号通貨の説明書のようなもの。
・そのコインは誰が作っているのか
・ブロックチェーンの性能
・今後の事業戦略
など、コインの特徴や事業の指針が示された
いわゆる目論見書のようなものです。
暗号通貨ユーザーはホワイトペーパーに
記載してある内容に目を向ける傾向にあります。
そして、これは可能性があるかどうかを
判断する材料とするのです。
暗号通貨ユーザーの中には、
「ホワイトペーパーが公開されていない案件は詐欺である。」
との主張を述べる方も少なくありません。
ホワイトペーパーは本当に重要？
しかし、昨今の暗号通貨市場において
その主張の雲行きは怪しくなってきています。
なぜなのか？
ホワイトペーパーに記載されている、
内容とは360度違った方向へと進む
案件が非常に多すぎるからです。
最近の暗号通貨やICO案件を
見ていて非常に気になる点。
それは市場公開が最大の目的になっているということです。
本来、市場公開はあくまでも通過点の一つ。
市場公開後の事業戦略こそが
その案件の価値高騰において
明暗を左右します。
なのに、暗号通貨の発行元や
プロジェクトの運営元、
さらには投資家までもが、
上場すれば万々歳という傾向。
しかも市場公開という目的を達成するために
なりふり構わず、全てをまるっきり覆す。
なんて案件が、とても多いようです。
もちろん、取引所上場は大切な事です。
しかし本質は、そこではありません。
その案件が市場公開前に示した
道しるべに沿って、事業がキチンと推進しているのか。
そこに投資家ならば目を向けるべきなのです。
着目するポイント。
ホワイトペーパーが重要だという主張。
それを否定するつもりはありません。
もちろん、注目すべきだとわたしも感じています。
しかし、正直言って現在公開されている
ホワイトペーパーの大半は中身が薄っぺらい、
素人でも作成できるものばかりです。
そこを、今一度ご認識ください。
もしも、ホワイトペーパーに目を向けるのであれば、
「事業計画書」レベルの戦略が記載されているのか、
ここに着目してください。
例えば、ある企業が株式上場を目指す場合。
その企業は、
・事業の概要
・将来のビジョン
・事業の市場規模や特徴
・販売方法の検討とマーケティング戦略
・競合他社の分析
など、数えきれないほどの項目を記載し、
数百ページにも及ぶ事業計画書を
提出しないといけません。
準備するだけで、数年の期間を
費やすこともあるそうです。
そんな事業計画書と比べても
引けを取らない内容となっているのか、
そこに注目すれば、優良案件を見抜き
大きなリターンを手にできるかもしれません。
弊社が推奨するASECプロジェクト。
その第一弾事業として発表された
「Art Block Chain Glass」。
現在、公的な事業計画書を作成しているとのことです。
いわば、株式上場レベル以上のプロジェクトへと
成り得る可能性を秘めていると感じています。
「Art Block Chain Glass」の事業計画書、
そちらの公開も楽しみにお待ちください。
本日のご連絡は以上です。
追伸
（株）APPが開催している
カンファレンス開催記念キャンペーンの
詳細資料は確認されましたか？
本来、今月の販売価格は1ASEC＝37セント。
ところが今なら特別に1ASEC＝35セントの
特別価格でお求めいただけるのです。
来月は大幅に価格が更新されるとの
噂も出てきています。
ぜひ、このキャンペーンを有効に活用し、
多くのASECコインを手に入れてください。
仮想通貨長者.com AKIYAMA
