新たな試みはあの米国で!

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

あと10日足らずで新しい時代がスタートします。

実は、世界中でも色々と動きがあり、
日本の新年号に合わせて変化を
起こしているのではないかと
思うくらいの偶然が沢山あります。

その偶然は、また後日お話しするとして
本日は、米国でブロックチェーンの
新たな活用法が話題になっておりますので、
そちらの内容をお話したいと思います。

今後、世界的に取り入れられるかもしれない仕組み
なのでしっかり答えだけは確認しておいてください。

そもそもブロックチェーンとは

1)トレーサビリティ
自動的に取引の履歴が記録され、改ざんが困難な仕組み。
信頼性の高いトレース(追跡)機能を提供できる。

2)全員で情報を共有

3)無停止(ゼロダウンタイム)
一部のサーバーがダウンしても、ほかのサーバーが
生き残っていれば処理が続行される。
その為、24時間365日サーバーが動き続けている。

4)データの改ざんが困難

5)低コスト

このようなメリットがあることは恐らくご存知だと思います。

この画期的な技術を利用して生まれたのがビットコインです。

間違ってはいけないのが、
ビットコインが先ではないということ、
ブロックチェーンが有能だから通貨としても利用できる。

という考え方です。

そのようなブロックチェーンですが、
これまでに多方面で利用されています。

・貨幣取引
・資産管理
・貿易金融
・IOT
・サプライチェーン
・保険
・医療
・民泊
・カーシェア
・個人売買

など

現在利用されていない分野に関しても、
信用問題が絡む分野に対しては
高い確率で利用されることになるでしょう。

このように、わたしたちの知らないところで
急激なスピードで活用されていっているのです。

そして今回、米国がブロックチェーンを
利用して新たな試みを行おうとしています。

それは、

2020年に行われる「大統領選」です。

実は、昨年の11月にウェストバージニア州が
世界初のブロックチェーン投票システムを採用して
大きな話題となっているのですが、

今回は、その事例も踏まえて大統領選でも
利用することが検討されています。

ただ便利というだけではなく、
米国ならではの理由もあります。

米国は軍隊に所属している人が多く、基本的には
国外や遠隔地に駐屯しており、安全な投票用紙を
受け取りそれを、期限内に返送することが
ほぼ不可能という点があるそうです。

その点を解決できるのが
ブロックチェーン投票システムということのようです。

理由は、他にも色々とあるかもしれませんが、
これまでは、ほぼ投票ができなかったという事実があり、
その事実を改善できるシステムということは間違いありません。

多くの技術者や著名人がブロックチェーンシステムを、
画期的なシステムと言っているのは、
多分野で活用できるポテンシャルがあるからこそです。

今後、こんなものにまで利用できるのか。
という分野も沢山誕生するはずでしょう。

本日は、全世界が注目する「大統領選」にまで
ブロックチェーンシステムが利用される驚きと、
新時代の幕開けに相応しいニュースをお送りしました。

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本日は以上です。

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