夢のあるお話

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

最近の暗号通貨市場は荒れていますね。

不安な方もいれば、このボラティリティーが
暗号通貨の醍醐味という方もおられます。

皆様はどちらでしょうか。

さて、本日お伝えしたいことは、
ご存知な方もおられるかもしれませんが
現在、一際注目を集めるディーカレットについてです。

先日、二度目となる資金調達成功のニュースがあり、
巨大企業との提携など、大いに期待が持てる状況です。

ディーカレット(DeCurre)とは、2019年3月に
仮想通貨交換業者として金融庁に認可された暗号通貨取引所です。

驚くべきはパートナー企業です。

  • ・株式会社インターネットイニシアティブ
  • ・伊藤忠商事株式会社
  • ・株式会社 QTnet
  • ・株式会社オプテージ
  • ・SOMPOホールディングス株式会社
  • ・第一生命保険株式会社
  • ・株式会社大和証券グループ本社
  • ・東京海上日動火災保険株式会社
  • ・日本生命保険相互会社
  • ・野村ホールディングス株式会社
  • ・東日本旅客鉄道株式会社
  • ・株式会社ビックカメラ
  • ・三井住友海上火災保険株式会社
  • ・株式会社三井住友銀行
  • ・三井不動産株式会社
  • ・株式会社三菱UFJ銀行
  • ・ヤマトホールディングス株式会社
  • ・伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
  • ・株式会社 電通

そして今回新たにパートナーになった企業は

  • ・KDDI株式会社
  • ・コナミホールディングス株式会社
  • ・住友生命保険相互会社
  • ・大同生命保険株式会社
  • ・明治安田生命保険相互会社
  • ・中部電力株式会社
  • ・阪急阪神ホールディングス株式会社
  • ・松井証券株式会社
  • ・株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
  • ・綜合警備保障株式会社(ALSOK)
  • ・凸版印刷株式会社

知らない企業はないというくらいの大企業の名が連ねています。

これだけ集まれば、
一つの国をも動かせる力がありそうです。

先程は冗談で国を動かせるとお伝えしましたが、

本当に国を、常識を覆らせる力があると私は思っています。

そもそもディーカレットは何を目指しているのか?

単刀直入に言うと、

「世の中の価値同士を全て交換できるようにしたい。」

と言うことです。

皆様は暗号通貨取引所と聞くと、どのようなものをイメージしますか?

おそらく、暗号通貨を取引するためだけの
”場所”と思われている方が大半だと思います。

現在、暗号通貨取引所を利用されている方か
売買利益を獲得するために取引所を
利用されているので仕方のないことだと思います。

日常で、暗号通貨が「通貨」として利用できる場所が
まだ少ないので通貨としての認識もあまりないのかもしれません。

ただ仮に、コンビニや飲食店、衣料品店・ガソリンスタンド、
クリーニング屋など、日常で利用できる場所が増えれば、
投資以外の目的で所持する人も増えるのではないでしょうか。

とは言っても、暗号通貨のボラティリティーの
大きさは店側にとっては不安でしかないですよね。

そこで、ディーカレットは暗号通貨を日常生活で
利用できるようにしようと考えているのです。

それが価値同士の交換です。

具体的な部分はまだ伏せられていますが、どのように
ボラティリティーを回避し日常で利用させていけるのか。

非常に気になるところですね。

その時は間違いなく、常識が覆るときでしょう。

その常識が覆ったとき、暗号通貨の
新時代が訪れるのではないでしょうか。

本サービスでは今後も暗号通貨市場の動向を
配信していきますので、見逃さないようにご確認ください。

また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
弊社サービスのLINEをご活用ください。

本日は以上です。

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