FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
先日、日本仮想通貨交換業協会はIDAXAに
加入したとの発表がありました。
IDAXAは今年の6月に大阪で開催された
V20サミットで結成された団体です。
元々はアジアを中心とした6か国の仮想通貨関連団体が加入しており
そのうちの1つに日本ブロックチェーン協会があります。
最近ではスイスの仮想通貨サービス事業者も
IDAXAに加わり活動しているようです。
主な活動としてはFATFが定めた規制基準を元に
マネーロンダリング対策やテロ資金対策などについての
技術的な解決策を見出していく。
そして、世界的基準を設けることを
目指して活動を行っています。
ここに今回、日本仮想通貨交換業協会が
加入したことになります。
日本仮想通貨交換業協会には、今年でいうなら
楽天グループ傘下の楽天ウォレット株式会社。
メガバンクの三井住友銀行や大手証券会社の野村ホールディングスなどが
出資している株式会社ディカーレットが登録されています。
過去に水面下で各国が仮想通貨ユーザーの個人情報を収集し、
お互いに共有できる新システム構築を
目指しているというニュースがありました。
今後も楽天ウォレット株式会社や株式会社ディカーレットなどの
大手グループ傘下の企業や大手企業の出資する企業が
IDAXAのような団体に加入すれば着実に法整備が進んで行くのではないでしょうか。
法整備が進めば投資家の方々にとって
より健全で安全な仮想通貨投資ができるようになります。
そうなれば、将来的な仮想通貨市場の拡大にも繋がります。
法整備は着実に進み仮想通貨が拡大していけば
投資家に将来大きな利益をもたらすかもしれません。
今後も、仮想通貨市場の動向には目が離せませんね。
まだ、弊社の公式LINEにご登録されていない方は
以下よりご登録ください。
本日のご連絡は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
仮想通貨長者【 推奨案件 】
厳格なる調査のもと、推奨に値する判断した２つの仮想通貨をご紹介しております。
どちらも近い将来で大きなリターンを
もたらす見込みの高い案件です。
それぞれの公式LINEにご登録の上、
今すぐ詳細をご確認ください。
仮想通貨長者【 公式LINE 】
弊社の公式LINEに登録されていない場合
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。
今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。
配信記事一覧【 バックナンバー 】
過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。
調査依頼＆問い合わせ【 電話・メール 】
調査依頼やサポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。
