FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
既に色々な媒体でも取り沙汰されているので、
ご存じの方も多いとは思いますが、
金融危機は訪れるのでしょうか？
その際、資産の逃避先はどこにすればよいのか？
というのも、世界的な金融危機は
10年に1度起こると言われています。
前回は2008年の金融危機でしたが、
まだ記憶に新しいリーマンショックです。
日本国内でも大きな影響を受け、
いくつもの企業が倒産に追い込まれたり、
合併をしないと存続できないような
強烈な波を今でも覚えています。
そして、今回はその波の何倍もの大きさの
金融危機が訪れようとしているのです。
投資をされていない方にとっては、
物価が高くなった気がする程度で済むかもしれませんが、
為替が影響する投資をされている方にとっては
生きるか死ぬかまで追い込まれるような非常に大きな出来事です。
しかし、こういった金融危機のときには
大量の負債者が出る一方、
大量の億万長者も誕生するのです。
要は、捉え方次第でリスクにもなり
チャンスにもなるという訳です。
実際に今回の金融危機へ
陥る引き金はいくつもあります。
・中国バブルの崩壊
・ドイツ銀行の破綻
・英国のEU離脱問題
・アメリカ、イランの戦争
細かいところは抜きにして、
ぱっと思い浮かぶだけでもこれだけあります。
しかも1つ1つが大きな問題なのですが、
この問題が一気にきた場合は先述した通り、
前回の金融危機とは比にならないくらいの
パニックが起こることは間違いありません。
しかし、皆様の中でも気づいている方も
おられるかもしれませんが、
密かに価格をあげている金融商品もあります。
それがBitcoinです。
イランの取引所では、Bitcoinの
価格が300万円を突破しています。
イランでは、アメリカの空爆
直後から高騰し続けているのです。
イランといえば原油生産国で有名ですが、
空爆後から原油とBitcoinの
価格がぐんぐん上がっているのです。
この2つの価格高騰の理由は全く別物で、
石油に関しては中東地域での供給が難しくなる
ことが予測され、原油買いが殺到したためです。
では、Bitcoinの価格高騰はなぜなのか？
イランは世界各国の中でもBitcoinの
浸透率が高く、法定通貨よりも信頼されている。
ですので、Bitcoinが法定通貨に代わる避難先、
世界情勢が不安定な時に買われる
投資対象とされていることがよく分かります。
同じように、中国・ドイツ・イギリスも
法定通貨が大暴落する可能性は非常に高いのです。
その際に逃避先としてBitcoinも
間違いなく選ばれるでしょう。
中国・ドイツ・イギリスに関してはGDPトップ5の大国です。
そんな大国がBitcoinを逃避先に選んだ際、
Bitcoinの価格はどれくらいの価格をつけるのでしょうか。
これまで、わたしは逃避先と伝えて
おりましたが、実は最大の投資先なのです。
金融危機の大混乱の最中に、しっかりとした
投資先を得ることができればハイリターンが狙えます。
その投資先はBitcoinの可能性が非常に高いです。
10年に1度のビックウェーブを物に
できるかどうかは情報収集にかかっています。
是非、今後も情報を取り続けていってください。
また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
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本日は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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