FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
現在、ビットコインは半減期を控え
価格が高騰しようとしています。
皆様は既にそのインパクトを
受け入れる準備はされていますか?
もちろんわたしは、
数ヶ月前からこの時を待っていました。
そして、もうひとつ待っているのがこれです。
ブロックチェーン3.0時代の突入です。
ブロックチェーンは、2008年に生まれてから
約10年の間に、さまざまなアップデートが行われてきました。
いまでは、ブロックチェーン3.0というように
ブロックチェーンは3世代に分けることが出来ます。
■ブロックチェーン1.0・・暗号通貨を中心とした技術
暗号通貨を「通貨」として用いることを指しています。
一般的に暗号通貨に対するイメージがこのブロックチェーン1.0と言えます。
■ブロックチェーン2.0・・金融分野への応用
暗号通貨を通貨としての使い方以外に金融分野で
利用しようとする一歩進んだ暗号通貨の考え方です。
株式やローン、クラウドファンディングなどに利用されます。
ブロックチェーン技術を様々な業界の取引や契約の執行、
権利の管理・証明などに応用するという考え方です。
■ブロックチェーン3.0・・生活分野への応用
「金融以外の生活分野」でも
ブロックチェーン技術を応用するというものです。
生活分野とは政府、健康、科学、工業、
文化、芸術など多岐にわたります。
ブロックチェーン技術とスマートコントラクト技術を様々な
分野に活用し、世の中をより便利にしていこうという考え方です。
具体的な実用例としては、
トレーサビリティ(製品情報の追跡)を活用して、
IBMが提供するサービスの「IBM FOOD TRUST」を使い、
業界を横断した「食のトレーサビリティ」の実現だったり、
Ethereumの技術を活用したブロックチェーンプラットフォーム
「AURA(オーラ)」を活用し、2次流通時の記録管理が行えるため
製品の真贋を証明することができたりします。
また電力自由化後、みんな電力は生産者の顔の見える
電力を提供するため、NEMのブロックチェーンを活用し、
電力のトレーサビリティを実現しました。
このような、ブロックチェーンを活用したサービスは
わたしたちが知らないだけで水面下ではまだまだ沢山あります。
わたしが冒頭でブロックチェーン3.0時代を待っている。
と伝えた理由としては、まだ世の中に出てきていない
ブロックチェーンを活用したサービスが表に出てきたとき、
そこに使われている暗号通貨の価格が爆発的に高騰するからです。
現在、ビットコインや主要コインしか注目されていませんが、
実は資産を増やすチャンスは多く眠っているのです。
あとは情報をいち早くキャッチさえすれば
まだまだ暗号通貨で資産を増やすことは可能です。
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