あの国でもデジタル資産が普及

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

新型コロナの感染拡大の影響で、
キャッシュレス文化が進む国が
続々と出てきています。

その中でも、以前からデジタル資産での決済導入に向け、
ちょうど1年前ぐらいからテスト運用していた国があります。

それが、ヨーロッパにあるオーストリアです。

今回同国の中でも、フィンテック化を
推進する2社が協力し、試験的に
仮想通貨決済の導入を狙っています。

一つは、モバイルネットワークオペレータとして、
有名な企業である「A1ペイメント」です。

A1ペイメント社を簡単に申し上げると
オーストリアの通信事業者の中でも
シェアNO1を誇る通信会社になります。

また2019年には、オーストリアにある7店舗限定で、
仮想通貨のみの決済サービスを試験運転した企業でもあります。

そしてもう一つの協力企業が、オーストリアの
フィンテック企業であるサラマンテックスです。

同社はもともと、仮想通貨支払いに特化した
ソフトウェアを開発している企業になります。

今回はA1ペイメントのシステムとサラマンテックスが
開発したソフトウェアをリンクさせて暗号資産決済を
導入する予定であることを明らかにしました。

驚きなのはここからです・・・

今回、暗号資産決済の需要拡大に応じる形で、
オーストリアにある2,500以上の店舗で暗号資産を
利用し決済できるようになることがわかりました。

現金やクレジットの代わりに、暗号資産の需要が高まれば
自ずと通貨の価値が高まる可能性もあります。

今の所、ビットコインを筆頭に複数の銘柄にて
決済できる準備を進めているようです。

他の国々でも、暗号資産での決済を
導入している国も増え続けていますが。

コロナの影響により、
キャッシュレス社会が加速する今。

個人投資家としては、大きな利益を確保できるように
今のうちから、ビットコインのような暗号資産を
保有するだけでも、利益を狙えるかもしれませんね。
今後の動向にも期待ですね。

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