この数字で予測できることは?

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

8月に入り、暗号通貨市場は大きな値動きを
見せているのはみなさんもご存知の通りだと思います。

暗号通貨に対して、
注目されているのは数字で顕著に現れています。

例えば、

暗号通貨に対しての市場関心度

市場の関心度を測るために一般的に用いられる方法
としてはGoogleトレンドでの検索数が利用されます。

2020年の年初と比べると、

ビットコイン(BTC)33ポイントから70ポイント
上昇率212%

リップル(XRP)28ポイントから76ポイント
上昇率271%

イーサリアム(ETH)29ポイントから100ポイント
上昇率345%

このように、8月に入り関心度は大幅に上昇し
暗号通貨への注目が高まっているのがよく分かりますよね。

また、コインチェックでの大規模なハッキングがあって以来、
暗号通貨のCMはテレビから無くなってしまっていたのですが、
ビットフライヤーのCMが復活したのは記憶に新しいはずです。

このように、国内でも国外でも
暗号通貨への関心は高まっていっているのです。

また大国の中国では、
ますます暗号通貨市場に対し勢いがついてきています。

と言うのも、リサーチ会社「LongHash」のデータによると、
2020年に入ってから中国で10000社以上の
ブロックチェーン関連の新会社が設立されているそうです。

その数はまだ半年しか経っていないにも関わらず、
2017年の合計値を超えおり、
2019年のペースも上回っているといいます。

中国ではデジタル元を政府が推し進める
国家戦略がありますので、当然といえば当然ですが、

大きな国が動き出せば小さな国も必ずついてきます。

アメリカ・日本・韓国・ドイツ、
世界の国々がブロックチェーン技術に対して
日夜、躍起になって研究しております。

さて、皆様は世界が今後
どのようになっていくか想像できますか?

決済通貨は今まで通り、
法定通貨のままなのでしょうか。

暗号通貨市場は下火になっていくのでしょうか。

2020年は大きな節目だと個人的に思っています。

まだ早いですが、2021年の変化についてこれるように
情報収集は怠らないようにしておいてくださいね。

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