暗号資産への影響は大統領選以外にも?

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

アメリカ国内だけでなく、
世界中から注目を浴びた米大統領選。

この影響により仮想通貨市場では
ビットコインが急騰し、

「米ドル建の心理的な節目でもある15,000ドル
 日本円建で160万円台にまで上昇」

しました。

皆さんは4年前の大統領選は
覚えているでしょうか?

ヒラリー・クリントン優勢とされていましたが、

「サイレントマジョリティー」

俗に言う、物言わぬ多数派が
トランプ政権を誕生させたと言われており、
市場は予断を許さない状況が続いておりました。

ビットコイン相場も乱行下する大荒れ状態。

(DMM Bitcoinより引用 2020/11/05 11:36:06時点)

その一方で、2020年の米大統領選の場合。

2016年の大統領選とは裏腹に
ビットコインは仮想通貨バブル時と
同等の過去最高水準を記録しています。

日本国内のTwitterトレンドにおいては、
1万件を超える関連ツイートが投稿されました。

ビットコインの価格高騰に関連し、
国民が仮想通貨市場に興味関心を
抱いていることがわかります。

このように米大統領選がビットコイン市場に
大きな影響をもたらしたわけですが…

これから年末にかけ、もう一つの
ある要因がきっかけで、さらなる
ボラティリティ上昇が考えられています。

その要因は、
「新型コロナウイルス」です。

コロナショックの影響

今年2月に起きたコロナショック。

それまで、ビットコイン市場は
110万円水準で推移していましたが、
わずか1ヶ月で50万円前後にまで急落しました。

約55%も価格が下落しています。

そして現在、世界ではコロナ第2波がきており、
世界全体ではすでに感染者は4000万人を突破。

アイルランドでは、ウイルスへの警戒度が最も高い
「レベル5」を発令しロックダウンを宣言しました。

新型コロナウイルスによるパンデミックは、
短期間で終息する可能性は低いと考えられています。

ワクチンの開発次第でもありますが、
マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏は

「世界経済がコロナ以前の状態に戻るまで
少なくとも2〜3年かかる」

と明言しています。

新型コロナウイルスの影響により、
世界経済がコロナショック以前の状態に戻るまでは、
ビットコインや暗号資産の価格がどのように変動するのかは
実際のところ誰にも予測ができません。

しかし、様々な情報を受け取ることで
判断する材料を増やし、予測しやすい状況を作ることはできます。

弊社では、暗号通貨の情報を始めとした、
最新情報を随時お届けしますので
今後も情報をお受け取りください。

尚、よりいち早く情報を受け取りたい方は、
弊社公式LINEにご登録くださいませ。

本日は以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

実際に利益が出ている案件を複数公開中!

仮想通貨長者メルマガをご覧の皆様に、
「(株)GLOBAL PROJECT PARTNERS.」
(通称:(株)GPP)のご紹介です。

収納代行会社である(株)GPPは、
国内外の優良案件と提携しており、それらの案件は
弊社が調査を行ってきた中でも“ 最高水準 ”です。

そしてその中には、
「すでに利益を出している案件」
が複数ございます。(読者からの報告多数)

情報の取得は無料ですので、
下記の公式LINEに登録いただき
“ 最高水準の案件 ”の情報を
あなたの目でお確かめください。

投資のKAWARA版【 便利屋サービス 】

投資を行う上で、
「面倒」「難しい」「不安」だと感じている、
手続きや作業はございませんか?

そんな投資のお困りごとは、
KAWARA版の便利屋サービスを
ご活用ください。

あなたの投資のお困りごとを一挙に承ります。

投資のKAWARA版【 投資案件調査サービス 】

投資案件調査サービスでは、弊社独自の情報網と、
9万人を超える会員様からの情報提供・潜入調査を行い、
あなたの投資先の安全性を無料で調査します。

大事な資産の預け先に不安を感じている方は、
今すぐ以下より投資案件調査を、
ご依頼くださいませ。

投資のKAWARA版【 公式LINE 】

弊社の公式LINEに登録されていない場合、
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。

今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。

正会員サービスのご案内【 案内資料 】

通常サービスに「5つのサービス」を加えた
ワンランク上の「正会員」を募集中。

危険な投資案件の実名公開のほか、
気になる案件の調査も一般会員様より
優先してご対応いたします。

仮想通貨長者【 公式LINE 】

仮想通貨長者公式LINEに登録されていない場合
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。

今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。

配信記事一覧【 バックナンバー 】

過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。

調査依頼&問い合わせ【 電話・メール 】

調査依頼やサポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。

ページ上部へ戻る