巨大SNS企業が遂にビットコイン導入へ。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

アメリカ・シリコンバレーの
あの企業が遂にビットコインを導入するようです。

全世界の月間アクティブユーザー数、
約3億3000万人を誇るSNS。

それは、「Twitter」です。

今後、SNSに暗号資産が普及するとなると、
どのような暗号資産市場になってくるのでしょうか。

今後の展望を探っていきます。

国内第二位アクティブユーザー数を誇るTwitter

Twitterは、
アメリカ・シリコンバレーに本社を置く、
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。

全世界の月間アクティブユーザー数は、
約3億3000万人。

国内の月間アクティブユーザー数は、
約4500万人とLINEに次ぐ国内第2位のSNSです。

幅広いユーザーが利用しており、
若年層が強いイメージが強いですが
実際は30代以上にも利用されています。

最大の利用目的としては、
リアルタイムでの情報収集や著名人・有名人、
友人とのコミュニケーションとされています。

最近の暗号資産業界でも話題になっている、
「マスク砲(イーロン・マスク氏のツイート)も
このTwitter上で行われています。

このTwitter上で、
ビットコインを用いるというのです。

どのような利用用途になるのでしょうか。

SNSにてビットコインによる投げ銭?!

Twitterでは、新しい機能としてフォローする
クリエイターを支援するためにチップを
送ることができる機能を導入しました。

いわゆる、投げ銭です。

この機能、現在は英語圏ユーザー限定の機能で
「Tip Jar」という名称でローンチされました。

そしてこの度、ビットコインによる
投げ銭機能の導入に取り組んでいるというのです。

これが実現されれば、
投げ銭機能の支払い方法として
ビットコインが追加されます。

SNSに暗号資産が利用される。これはすなわち・・・

Twitterは、ビットコイン決済を
SNSで初めて取り入れようとしています。

SNSの総ユーザー数は、全世界で42億人を突破し、
国内においてもユーザー数7,975万人となり、
2022年末には8,241万人に拡大する見込みとされています。

SNSを通じて暗号資産に触れる機会が増えれば、
暗号資産を取引するユーザーも増えます。

増加傾向である、このSNS業界に
ビットコインをはじめとした暗号資産が
用いられるようになれば間違いなく
暗号資産業界全体が盛り上がるでしょう。

今後のSNS業界からも目が離せません。

現在の暗号資産の時価総額は
約232兆円です。

約1年前の2020年、
9月1日の時点では、
約26兆円の時価総額でした。

これらからわかるように
まだまだ市場は拡大すると考えられます。

暗号資産業界は益々、
盛り上がりをみせるでしょう。

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