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FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
本日の記事は暗号通貨に関する情報としては、
ポジティブとネガティブの両面を持つお話をします。
ここ最近の暗号通貨市場は米国株の下落などもあり、
疑心暗鬼となる状況が続いているかと思います。
しかし、暗号通貨誕生の初期と比較すると
市場が徐々に成熟してきているのも事実です。
そんな中、皆様は「上場価格から◯◯倍」といった
情報を目にすることは多いのではないでしょうか？
実際に上場から◯◯倍をキープした価格を順調に
推移しているものも数多くあるかと思います。
しかし、最高値を更新後、下落を続けてしまった
知名度の高い暗号通貨も数多くあります。
例えば「最高値から90％以上下落」した暗号通貨では、
① ICP（Internet Computer）-99％
② FIL（Filecoin）-96.81％
③ FLOW -94.73％
④ XRP（Ripple） -89.67％
⑤ CAKE（PancakeSwap）-89.76％
⑥ Fantom -89.81％
などがあります。
一見すると不安を煽るような内容のようにも
捉えることができる内容ですが、
今回お伝えしたいことは下落リスクではありません。
むしろ、最高値まで戻さないにしても、
価格高騰の余地が十分にあるということです。
要は、、、
未購入者：底値で資金投下する。
既存者：ナンピン買いで平均取得単価を下げる。
といったこともできるということです。
もちろん、プロジェクトを運営する本部の
「戦略」や「やる気」が無ければ話になりません。
しかし、まだ公にしていないビッグニュース
（IR＝Investor Relations）を抱えており、
起死回生の大逆転を起こすことができるものも存在します。
まだまだ他にもこういった暗号通貨は
私たちが知らないものも含め、数多く残っています。
そうは言っても、投資家の皆様が個人的に調べて、
今後の見込みがあるか判断をするのは難しいかと思いますので、
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本日は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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