
From:KAWARA版統括Kinoshita
暗号資産を上場させるにあたって、どこの取引所に上場させるのが一番価格が上がるのか?
昨夜の記事に続いて本日は後編をお届けします!
第2位 Bybit(バイビット)
平均上昇率 | +61% |
最大上昇率 | 2700%超 |
平均下落率 | 63% |
価格維持 | 短期爆騰型 |
第2位はBybitです。
コインマーケットキャップ(CMC)では、第2位の取引所です。
Bybitは、上場直後の投資収益率がめちゃくちゃ高いことで知られています。
つまり、上場に乗ることで、夢のある値動きが得られる舞台であり、多くの投資家にとって、ロケット台のような存在となっています。
また上場銘柄の選定が、バランス良く美味しい、というのも魅力です。
MEXCほど玉石混交ではなく、一定の技術力や、資金調達力がある銘柄を通す傾向があります。
かといって、Coinbaseのように厳しすぎて退屈というわけでもありません。(暗号通貨の魅力はやっぱり爆騰ですよね)
こういった理由から、Bybitは「ちょうどいい投機性」+「一定の裏付け」=美味しい、と言えます。
第1位 BINANCE(バイナンス)
平均上昇率 | +87% |
最大上昇率 | +7600%超 |
平均下落率 | 70% |
価格維持 | 爆発力最大 |
やっぱり1位はBINANCEでした。
日次出来高は、平均で100億〜300億ドル超となっており、市場全体の30〜40%を占有しています。
まさに世界の暗号通貨インフラと言っても過言ではありませんね。
なんと言っても最大の魅力は、トークン上場後の価格インパクトが最大という点です。
BINANCEへの上場は一種の社会現象と言っても過言ではなく、上場初動の平均上昇率は87%、瞬間風速の最大は、7600%を超えています。
業界の先陣をきって攻めていく姿勢から、最も多く叩かれ、それでもなお生き残っている真の実力者です。
暗号通貨もここまで来たか、と感じた瞬間の多くにBINANCEの存在があります。
いろいろなウワサもありますが、やっぱりBINANCEに上場する銘柄には期待せずにはいられません。
追伸
最近ビットコインの一般投資家からの人気に陰りが出ているみたいです。
理由は、価格の変動幅が小さくなっているから。
大企業や国などが、どんどんビットコインを保有してはいるものの、そのせいもあってか、変動幅がどんどん小さくなっています。
やはり暗号通貨を触る人は、爆騰を狙いたいんですよね。
その分リスクもありますが、一夜にして人生が変わるほどの魅力は無視できません。
まだまだ爆騰銘柄が出ている暗号通貨市場。
目が離せません。
※本記事は、過去の上場データに基づく分析を行ったものであり、将来の価格の上昇・下落を保証するものではありません。また、特定の暗号資産の購入・売却・保有を推奨する意図はありません。一部で紹介されているプロジェクトについては、弊社または提携先が支援している場合があります。読者の皆様におかれましては、ご自身の判断と責任においてご対応ください。暗号資産取引は価格変動リスクが大きいため、十分なリスク理解のうえでご利用ください。
投資のKAWARA版【 公式LINE 】
弊社の公式LINEに登録されていない場合、
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。
今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。
正会員サービスのご案内【 案内資料 】
通常サービスに「5つのサービス」を加えた
ワンランク上の「正会員」を募集中。
危険な投資案件の実名公開のほか、
気になる案件の調査も一般会員様より
優先してご対応いたします。
仮想通貨長者【 公式LINE 】
仮想通貨長者公式LINEに登録されていない場合
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。
今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。
配信記事一覧【 バックナンバー 】
過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。
問い合わせ【 電話・メール 】
サポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。