APP植田氏より再び…

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

またもや(株)APP代表の植田氏より、すごい情報が入ってきました!

勿論、ASECプロジェクトに関する新着情報です。

今回はその詳細まで教えていただいたものの…

うーん、やっぱり書けません。

伺った内容は私の予想を遥かに超えてきました。

現段階では恐ろしくて書くことができません。
(事実誤認を起こすと責任が取れませんので…)

ただ、ものすごく素晴らしい話です。

まさに「ASECハンパないって!」状態

果たしてASECはどこまで進化するのやら、来年の飛躍に期待が高まります。

さてさて。

最近では仮想通貨のことを「暗号資産」と呼ばれるようになりました。

当メルマガでは引き続き「仮想通貨」で進めていきますが、世界的にはもう

「仮想通貨=金融資産」

として認識されているわけです。

しかしながら現状、仮想通貨市場は下落の影響により、
いくつかのプロジェクトが消息不明。

規制当局の監視の目も厳しくなっており
銀行口座自体が凍結させられているプロジェクトも少なくありません。

仮想通貨ヘッジファンドもいくつかの閉鎖され始めています。

それもこれも仮想通貨が「きちんと資産として認められたから」であります。

今後、規制は波はもっと厳しくなるでしょう。

それらのことを踏まえた上で、今後仮想通貨市場で生き残れるのは

(1)仮想通貨市場以外での継続的な収益
(2)長期的に保有するメリット

上記2点を兼ね備えているおのだそうです。

わかりやすく言えば…

(1)は事業収益のことですね。

仮想通貨の本当に素晴らしい点は値動きではなく「技術」にあります。

その技術をどのように活用して、収益を向上させていくのか、が大事なポイント。

つまり、ビジネス的な展開なくしてコインの普及はないだろうという話です。

(2)は価格の維持ですね。

ビジネスに関わる関連企業や提携先、ユーザーや投資家たちは、
長期的に保有する利点がなければ、売れるときに売っちゃいます。

売られちゃうと価格が下落し、資産価値まで落ちていきます。

そこで、これから必要とされるのは、何かしらの保有メリット。

例えば、株式のような優遇制度や配当ですとか。

そういったものを上手に活用し長期保有を推奨できる戦略を用いて
価格を安定的に維持するしくみが必要。

で!

冒頭の話に戻りますが、ASECでは今それら2つの重要点を実現するために
驚くべき戦略を練り上げているそうです。

それが植田氏からの横流し情報です。

構想の規模がすごすぎて、現段階で私の口からは言えませんが…

誰もが知るような有名機関との交渉や
誰もが知るような有名コインとの提携話。

もう、ヤバすぎです。

これが実現したらASECは一気にメジャーなコインになり得ます。

植田氏でさえ、私に話しながら、すごくニヤついてましたからね。

相当テンション上がってます。

でも、本当にそれだけ魅力的な展開が予定されています。

約2年前。

あの時、ASECに感じた直感は間違いではありませんでした。

もはや、私の中では期待が確信に変わっています。

来年以降、仮想通貨市場はまた新たなスタートを切ることになりますが、
その中でASECが台頭している情景が目に浮かびます。

弊社ではこれからもASECを応援します。

皆さまもぜひ私たちと一緒にASECをご支援ください。

本日のご連絡は以上です。

■追伸

横流し情報の詳細が気になる方!

植田氏から得た情報は、直接本人に確認するのが一番です。

年末ギリギリまで懇親会を開催するそうですので、
ぜひ今年中に参加して、本人に詳細を確認してみてください!

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