本当の意味での仮想通貨元年とは?

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

平成最後のXmas、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

早いもので、あっという間に今年も残り1週間になりました。

昨年に引き続き、今年も仮想通貨業界は激動の展開をみせました。

・仮想通貨バブルからのICOバブル
・コインチェック事件
・仮想通貨の法的解釈
・金融庁の規制強化
・ザイフの運営体制変更
・政治家絡みの仮想通貨問題
・さまざまなコインの分裂
・取引所の新設や倒産
・仮想通貨=暗号資産への認定
・時価総額の激減
・ブロックチェーンの進化
・米ナスダックによる公式発表

激動の流れはおそらく来年以降も続きます。

といいますのもこれからはアジア、中東、南米でも仮想通貨の利用が始まるからです。

世界にはまだまだ自国を信用できない、自国の通貨を信用できないという人が多く
必死に自分の財産を守りたいと思う人々が沢山います。

私たちは「日本円」という強力な通貨のもとに暮らしていますよね?

国の借金はものすごい額になっているけども幸いにして政情は安定しています。

軍事クーデターが起きるリスクも少なく、今から一年以内で日本がなくなる可能性は
限りなく少ないといえます。

ですが、世界を見渡してみれば、そんな国はものすごく珍しい部類です。

自国通貨をもっていても、米ドルやユーロのほうが価値の高い国は数え切れません。

例えば、カンボジアではリエルという自国通貨がありますが、ほぼすべての商品は
米ドルで価格表示が行われています。

長く続く内戦の影響によって、カンボジア国民は自国の通貨を全く信用していません。

「リエルはお釣りで渡されるぐらいの使い道しか無い」

と言われるほどです。

来年以降、おそらく彼らは資産防衛の意味も含めて、
仮想通貨の保有を始めることになると思います。

激動の二年間を通して、仮想通貨が資産として利用できることの事実が彼らにも
伝わり始めているのです。

もしかしたら2019年こそが、本当の意味での「仮想通貨元年」といえるかもしれません。

仮想通貨長者を目指す我々としては、そのような時代の流れを機敏に感じ取りながら
次なる高騰通貨を見出してゆかねばなりません。

潮流的にアジアを舞台としているASECプロジェクトはイチオシですね。

おそらく来年からすごい展開をみせるはずですので、
ぜひ今のうちからぜひチェックしていてください!

まだASECプロジェクトをご存知ない方はこちらにご登録の上、詳細をご確認ください。

私は今も仕事場のデスクにて仮想通貨情報を収集しておりますが、仮想通貨投資にて
大きなリターンを手にし、来年のXmasは華やかな過ごし方をしたいものです。

そんなこんなで聖なる夜のぼやきメールでございました。

ご精読ありがとうございます。

皆さま、ぜひ今日と明日のXmasを楽しんでください。

本日のご連絡は以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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