またまた面白い情報が飛び込んできました。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

今年も残すところあと僅かとなってしまいました。
2018年も様々なことがありましたね。

皆様にとってはどのような1年だったでしょうか?

仮想通貨を保有されている方にとっては
まさに、激動の1年だったと思います。

しかし、先日もお伝えしたとおり、
本当の仮想通貨元年は2019年かもしれません。

といいますのも、、、

FaceBookという企業をご存知でしょうか?

インターネットに疎い方でも、
名前くらいはきっと聞いたことがあると思います。

SNS界の王様であり登録数22億人以上の
世界時価総額ランキング7位の超大企業です。

*SNSとは、インターネットを介して人間関係を
構築できるスマホ・パソコン用のWebサービスの総称です。

また、あまり知られてはおりませんが、
2012年にインスタグラムを買収しており、
今ではインスタグラムの登録者数は10億人以上と言われています。

FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏は
とんでもないほどの先見性をもっている実業家なのです。

そんなザッカーバーグ氏が手掛ける
仮想通貨があったら興奮しませんか?

失礼しました。

魅力的ではありませんか?

実は、ザッカーバーグ氏が次に手がける事業が
仮想通貨かもしれないのです。

米大手メディアBloombergによると、
Facebookは同社の保有するメッセンジャーアプリで
送金できる仮想通貨の作成に取り組んでいるとのこと。

また、同社が作成中の仮想通貨は、
従来の値動きが激しい仮想通貨ではなく、
以前の記事でもお伝えしたステーブルコインを採用するそうです。

その主な狙いは、Facebookの人気が高い
インドの送金市場とされています。

ターゲットと推測されるインドでは、
同社のメッセージングアプリユーザーが
2億人以上も存在しているといわれており、

世界銀行のデータによると、
インドは2017年の外貨送金で690億ドル
(約7兆4400億円)を獲得したとされています。

Facebookはこの巨大市場のインドを狙っているのです。

実は、この情報を受け取ったのは
数ヶ月前なのですが、チラホラと仮想通貨に
精通している方たちからも話を聞くようになってきたので、
もしかするとFacebookは本格始動を始めるかもしれません。

2019年、この情報が公式に発表された場合、
仮想通貨市場にとんでもない衝撃を与えることでしょう。

当然、いい意味の衝撃です。

こういった情報を事前にキャッチしているだけで、
将来的に市場がどの様になっていくかを想定しやすいですよね。

その為に、情報収集は欠かさず行ってください。

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