暗号通貨市場に、春の訪れか!?

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

大変驚くニュースが飛び出しました。

日本の金融庁が仮想通貨ETFの承認を検討していると、
米Bloombergが報じたことです。

米国証券取引委員会(SEC)の承認を待ちわびる、
世界中の暗号通貨ユーザーにとって
さらに期待が高まるビッグニュース。

もちろん、確定ではありません。

日本の金融庁担当者は今回の報道には
否定する姿勢を見せているようです。

しかし、火の無いところに煙はたたぬ。

もしも日本でETFの承認が現実となった場合は、
大口機関投資家の市場参入が見込めます。

ドでかい投資資金が仮想通貨市場に流れ込めば、、、

V字回復や、それ以上の伸びしろも
現実味を帯びてくることでしょう。

これに加えて極寒の地、ロシアから。

市場の爆上げを期待せずにはいられない、
とびきりの情報が舞い込んできました。

ロシア政府が、ビットコインに対して
巨額の投資をおこなう準備をしているというのです。

なんとその額、驚きの1兆円。

米国の経済制裁への対抗手段として、
ロシアの中央銀行が保有している50兆円の資産を、
段階的にビットコインへ分散していく
構えを見せているとのこと。

この動きを発表したのは、Vladislav Ginko氏です。

ロシア最大級の大学RANEPAで教授を務める経歴からも、
信憑性は、十分期待できるでしょう。

2014年から始まった経済制裁に対して、
ロシア政府は金を保有することで対抗してきました。

ブロックチェーン技術に肯定的な姿勢を
とってきたロシア政府は、つぎに仮想通貨に
その矛先を転換してきているようです。

今回報じられた、

・日本の金融庁が仮想通貨ETFの承認
・ロシア政府のBTC巨額の投資

二つのビッグニュースが現実となれば
市場が盛り上がる事、間違いなし。

決定ではありませんが、
期待は膨らんでしまうばかりです。

暗号通貨市場においてひと足早く
春の訪れを実感できそうですね。

まだまだ寒さ厳しい季節ですが、
過熱しつつある市場の動きには要注目です。

本日のご連絡は、以上です。

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