金融庁、限界認める。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

海の向こう側は断崖絶壁になっていて、
その下には見たこともない怪物が巣食っていると、
本気で信じられていた時代がありました。

たった500年前のことです。

今となれば「昔のひと達はバカだなー」
なんて思うかもしれません。

しかし過去も現在もただ知っていることが
増えただけであって、人間の本質は変わりません。

「危ないからやめておけ」

と自らの知らないことに対して
怯える野次馬たちの制止を振り切り、
大航海時代と呼ばれるその時代を築いたのは
勇気ある者たちでした。

いつの時代も、革新的な人間と
保守的な人間のふたつのタイプの人間がいます。

多くのひと達は、まず然るべき企業に入って
サラリーマンになることから、社会人としての
人生設計を描いていると思います。

定期預金が年利10%、
給料も右肩上がりで増えていく1970〜80年代は、
サラリーマンとして従事し、老後のために
定期預金しておくだけで良かったかもしれません。

しかし、人生100年時代と言われ、少子高齢化、
定期預金の金利も1%を切る現代では
そうもいきません。

先日、金融庁も年金などの公的なサポートの限界を認め、
国民に自己責任での対応を求める指針案を発表しました。

金融庁は具体策として、
生活資金を預貯金で確保しつつ、
長期、分散、積立投資を行うよう提示しています。

積立NISAや、個人年金の活用ということですが、
毎月3万円積み立てても30年後は1,000万円を
少し超えるくらいです。

30年後、仮に2倍になったとしても2,000万円。

2,000万円という資産は、
月15万円で生活したとしても、
11年でなくなってしまいます。

一人暮らし世帯の平均的な月の生活費が
15万円と言われていますから、夫婦であれば
より多くのお金が必要です。

老後についての危機感を認識している人は
多いと思いますが、実際に行動している人は
そう多くありません。

仮想通貨長者.comの読者であるあなたは
すでに情報収集という行動を起こしていますが、
情報を活かし、投資行動に繋げられていますか?

情報は得るだけでは意味がありません。

活かしてこその情報です。

あなたが投資を行おうとすれば、
「危ないからやめておけ」
止める人もいるかもしれません。

しかし危ないのは、何も行動をしないことです。

仮想通貨市場で第一次バブルのチャンスを掴んだのは、
「危ないからやめておけ」という周りの声を聞かず、
仮想通貨市場に積極的に投資を行った人たちです。

慎重になるのは自然なことですが、
慎重過ぎると考えるのが面倒になって
何の行動も起こさなくなります。

あなたはどうですか?

仮想通貨市場は、まだまだ右肩上がりの市場ですし、
世界には、有益で魅力的な投資案件も少なからずあります。

国は老後の公的サポートの限界を認めました。

自分の身を守るため、情報収集を欠かさず、
確実に行動していきましょう。

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