FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
市場には様々な暗号通貨が流通しています。
その数ざっと2,100種類以上。
全銘柄の特徴や詳細を把握するのは、
なかなか難しいことですよね。汗
暗号通貨ユーザーの注目が集まるのは、
時価総額ランキング上位のものでしょう。
各々、一押しコインがあることと思われます。
その中でも、最近よくニュースで
目にする機会が多いコイン。
それは「XRP」です。
銀行間の橋渡し役、いわゆる
ブリッジ通貨の役割を担うリップル。
時価総額ランキングは現在3位です。
リップルが他の暗号通貨に比べて
少しかけ離れているところ。
「銀行を味方につけている」
この点は、かなり特徴的でしょう。
暗号通貨が開発された目的の一つとして、
従来の金融システムへの不満が挙げられます。
例えば、国をまたぐ送金。
日本から海外にお金を送ろうとすると、
それなりの手数料が差し引かれますよね。
送金先によっても変わりますが
数千円から、1万円ほどでしょうか。
この手数料、確かに仕方ないものですが、
人にとっては、この差引額が生活に
大きな影響を及ぼすこともあります。
また送金スピードに関しても
数日の期間は絶対的に必要ですね。
けれども暗号通貨を使えば手数料を抑え
あっという間に送受信が可能となります。
銀行などの中央集権を介さない
あらたな金融インフラ。
これが暗号通貨熱が帯びた一つのポイントです。
このままではいけないとリップル社は
銀行側に手を差し伸べました。
リップルネットワークを構築し、
世界中の銀行へとその技術を提供。
スムーズな送金システムを作り上げるため
世界数十カ国の銀行・決済業者と提携しています。
その勢いを見せるように最近では、、、
経済情勢が不安定な南米へ
支援も兼ねた進出を公表しました。
リップル社の役員も兼ねるSBIの北尾会長が
中国投資協会ブロックチェーン委員会の
高級顧問に就任するなど。
ビッグニュースも盛りだくさんです。
世界中の銀行をリップルネットワークが
網羅する日も遠くはなさそうです。
将来展望が楽しみなXRP。
価格が安定している今のうちに
仕込んでおくと面白いことになるかもです。
ちなみに、ですが。
わたしはもっと有望なコインを知っています。
いわずもがな、ASECコインです。
いったいなにが魅力なのかって？
（株）APPが各地で開催している説明会へ
足を運んでその目で確かめてみてください。
とびっきりの進捗情報も、知れるかもしれませんよ。
本日のご連絡は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
仮想通貨長者【 推奨案件 】
厳格なる調査のもと、推奨に値する判断した２つの仮想通貨をご紹介しております。
どちらも近い将来で大きなリターンを
もたらす見込みの高い案件です。
それぞれの公式LINEにご登録の上、
今すぐ詳細をご確認ください。
仮想通貨長者【 公式LINE 】
弊社の公式LINEに登録されていない場合
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。
今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。
配信記事一覧【 バックナンバー 】
過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。
調査依頼＆問い合わせ【 電話・メール 】
調査依頼やサポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。
