FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
暗号通貨市場に復活の兆しが見えてきましたね。
今回は慌てずにゆっくり価格を
つけていってもらえれば良いのですが、、。
この記事を読んで頂いている暗号通貨保有者の方に
関してはゆっくり、じっくり見守っていきましょうね。
さて、今回お話する内容はIEOについてです。
知ってる方もおられると思いますが、
なぜ私がこのタイミングで皆様にIEOのことを
お伝えしているのか意図を汲み取ってください。
ICOは聞いたことあるが、IEOは聞いたことはない。
という方もおられるのではないでしょうか?
IEOとは、Initial Exchange Offering
(イニシャル エクスチェンジ オファリング)の略です。
ICOとの大きな違いは資金調達主が違うところで、
IEOの資金調達主は暗号通貨取引所です。
資金調達が暗号通貨取引所に
なることで様々なメリットが出てきます。
■取引所のユーザーにアピールできる
これまでICOは、顧客がほぼゼロの状態から
資金調達を行うため、資金や労力、また時間が莫大にかかった。
しかし、IEOでは取引所のユーザーに直接アピールが
できるので、資金・労力・時間が大幅に削減できる。
■IEOを行うには審査が必要
IEOを行うには、取引所の審査が必要ということが
ホルダーにとっては一番の安心材料ではないでしょうか?
当然、中身のないプロジェクトは取引所から
断られますのでIEO行うプロジェクトは
信用度を高める一つの材料だと思います。
■IEO後の上場が決まりやすい
ICOでは、資金調達だけしてどこにも
上場しないという状況が多々ありました。
IEOではトークンセール終了後にセールを行った
取引所でそのまま上場する事が多く、
上場しないといった状況を防ぐことができます。
■詐欺や持ち逃げが防げる
取引所は信頼性がないとユーザーが増えません。
IEOでは当然ですが資金管理も取引所が
行いますので持ち逃げをして
資金がなくなるということはあり得ません。
ですので、ICOのときのように
詐欺や持ち逃げはと言った状況は防げます。
このように、IEOはICOのデメリットな
部分を大きくカバーしてくれています。
ですので、私自身もIEOが
行われるトークンは注目しています。
さて、冒頭にもお伝えしましたが、
なぜ私がIEOのことをお伝えしたか?
今はまだお伝えできませんが、いずれ
ご理解いただける時が来ます。
それまで楽しみにしておいてください。
本サービスでは今後も暗号通貨市場の動向を
配信していきますので、見逃さないようにご確認ください。
また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
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本日は以上です。
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