暗号通貨の未来はいかに

公開日：2019年6月25日

FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

ビットコインが100万円を突破して、
暗号通貨市場が盛り上が理を見せる中、
多くの専門家が暗号通貨の未来について
語っているのよく目にします。

やはり多くの意見としては、
暗号資産は”お金”ではあるが、
”通貨”には成りえないということ。

世間一般ではお金という概念の中に、
通貨を始め金や証券など多くのものが該当するでしょう。

暗号通貨も市場の時価総額や、
ビットコインの価格を見ても、
”お金”という概念を当てはめる事は自然なことです。

ですが、今現在”通貨”としては、
役目を果たしえないのが現状です。

それは一体なぜなのか？

改めて、考えてみましょう。

通貨が通貨になり得る大事な要素として、
高い流動性とそれに伴う信用が必要です。

すごく簡単に言ってしまうと、

”日常的に多くの人が使っている”

ということです。

そして”日常的に使用する”のであれば、
通貨そのものが安定していないといけません。

ですが、現在の暗号通貨はどうでしょう。

もちろんビットコインやイーサリアム、
日本では特にリップルを保有している人が、
たくさんいるでしょう。

ですが日常的に決済手段として、
使っている人は皆無です。

なぜなら”通貨”としてではなく、
”投資商品”として見ているから。

だからこそ、暗号通貨に対して、
疑問視する人が多いのでしょう。

身の回りにあるモノ全てが
インターネットと繋がる世界。

暗号通貨が日本人の生活に対して、
どのような革新を与えてくれるのか。

いまいち理解できないと思います。

だからこそ、世間では、
「暗号通貨＝危険」のような
イメージがついてしまうわけです。

ですが、そのままイメージを
鵜呑みにするのは賢くありません。

世界でキャッシュレスが
爆発的に浸透したように、

暗号通貨が世間一般の生活の中で、
浸透する日は突如現れるでしょう。

それは絶対と言っても良いくらいです。

・ビットコインの時価総額
・暗号通貨市場の規模
・世界中の大企業参入

暗号通貨が普及しない理由を探す方が難しい。

投資家、専門家、アナリスト、
多くの知識人が口を揃えて言うわけです。

「直近3年間が暗号通貨投資する絶好の時期だ」

日本であれば東京オリンピックを
目安にしてもいいかも知れません。

もう一度言います。

今までインターネット、スマートフォン、
そしてキャッシュレス化が生活に浸透したように。

暗号通貨が生活の一部となる日が必ず来ます。

そして、突如くるその日までが、
投資家にとって絶好の投資機会、
最高の旨味となります。

暗号通貨に投資せよ。

これは紛れもないチャンスです。

ですがチャンスを活かすためには、
正しい知識と実益に繋がる情報が必要です。

それらをまとめて手に入れるには、
GPP説明会への参加をオススメします。

GPP説明会では、

金融商品全般の中で暗号通貨は、
どう言った特性を持つのか。

暗号通貨に投資することで、
個人投資家は何を得ることができるのか。

暗号通貨で利益を得るための数々の投資方法。

今後、資産形成を行っていく上で
身につけておくべき知識ばかりです。

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是非ともご参加くださいませ。

本日のご連絡は以上です。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA