リップル社、ついに業務提携会社が100社に到達

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

仮想通貨は現在、投資対象として見られており、
決済手段として利用している人は一部に限られます。

しかし、国を跨ぐ送金手段としては
送金スピード、手数料ともに法定通貨より
遥かに利便性が高いため、今後需要が
高まっていくことが予想されています。

数ある仮想通貨の中でも、送金手段に
特化しているのがRipple社です。

そのRipple社がついに業務提携先が
100社に到達したとの発表がありました。

Ripple社は銀行間送金手段として
アップグレードを繰り返し、
各国の銀行や企業と業務提携を
急ピッチで進めていました。

日本のSIBホールディングスも
リップル社と業務提携をしています。

Ripple社と業務提携をした企業は
送金技術を検証しただけでなく、
将来的にRipple社の製品を商業的に
利用することを決定したうえで、
業務提携を結んでいます。

リップル社CEOブラッド・カーリングハウス氏は
以下のように述べています。

「2018年はとても充実した年になっている。

現在、1週間に1つの銀行と契約を結べている。

クウェートで最大規模の銀行
ナショナルバンクオブクウェートとも
業務提携を結べたことは非常に大きな成果です。

Rippleがこのまま勢いに乗り続ければ
非常に大きなネットワークが構築されます。

そうなれば、XRPの価値は大きく上昇するでしょう。」

1週間に1銀行と契約というスピードを維持できれば、
数年後には各国の主要銀行の殆どと契約が完了し、
XRPを利用した国際送金ネットワークが構築されます。

この様なネットワークが構築されることで、
仮想通貨は本来の目的で利用されることとなり、
その有益性が再認識されるでしょう。

現在、仮想通貨業界は低迷期に入っていますが、
良く言えば、数年後の価値高騰に向けての
準備期間に突入しているとも言えます。

数年後にはRippleを中心とした、
独自経済圏が確立される可能性があります。

ちなみに、「ASECコイン」も同様に
東南アジアでの独自経済圏の構築を目指しています。

東南アジア各社と業務提携を結び、
独自ブロックチェーンを活用してもらうことで、
企業間決済やトークン発行による資金調達を行います。

そのネットワークがより強固に、そして密になれば
なるほど、ASECコインの価値は高騰していきます。

現在、独自ネットワーク構築の第一弾事業として
「ABCG事業」がバシン氏を中心に進められています。

ABCGの進捗や詳細などに関しては、
説明会やLIVE配信などで最新情報を
入手することができます。

9月の説明会の詳細に関しては、
以下の資料からご確認いただくことが可能です。

ちなみに、9月の説明会は(株)APP、(株)SPPが
合同で開催するため、一度のご来場で
ASECコイン、SIRコインどちらの情報も入手できるようです。

ご興味のある方は、以下の詳細資料から
スケジュールをご確認されて、
ご参加いただけますと幸いです。

*説明会は現在開催しておりません。詳しくは下記の公式LINEへお問い合わせ下さい。

本日のご連絡は以上です。

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