FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
本日は「歴史上初となる暗号通貨情報」をお届けします。
その前に…
BTG（ビットコインゴールド）の
配布日が近づくに連れてだんだんと
相場が慌ただしくなって参りました。
直前となって対応方針を変更したり、
独自の付与枚数算出方法を
再公表している取扱所も増えております。
BTGに関して詳細の説明を希望される場合は
以下のフォームに「説明希望」とご入力の上、
送信してください。
専門のサポートスタッフが丁寧に解説致します。
歴史上初の国家オフィシャル暗号通貨
それでは本題へ移らせて頂きます。
皆さん、ドバイという国をご存知だと思います。
アラブ首長国連邦を構成する首長国のひとつであり
砂漠と近未来を融合させた人工島
「パームランド」でお馴染みの、あのドバイです。
少し前の話題になりますが、実はこのドバイ。
政府が支援する暗号通貨を一般公開することを発表しました。
国が管理する暗号通貨。
その名を「emCash」といいます。
開発はドバイ経済省の子会社であるEmcreditと、
英国に本拠を置くObject Tech Grpという
ブロックチェーン関連企業と提携するとのことです。
中央銀行が主体となって発行する暗号通貨は
既に複数、浮上してきておりますが、
国が主体となって暗号通貨を一般公開するのは
初めての発表となるため、今emCashに
注目が集まっている次第です。
中央銀行が主体となるということは
それはもう国が主体であることと、
さして変わりないのですが…
まぁそのように騒がれているわけです。
注目すべきは法定通貨として、
取り扱っていくことを経済省の
お偉いさんが明言したことにあります。
「コーヒー代や子供の学費から、
公共料金や送金にいたるまで、
様々な政府および民間のサービスに
使うことのできる暗号通貨」
そのような発言により、
・公共料金
・ショピング
・その他のサービス
なんでも使える決済通貨になるようです。
ドバイという国は先進的な景観を求めて
世界各国の富裕層が集まる国です。
その先進さはビジネスにも投影されていて
さまざま企業を誘致したりしていますし
最近では暗号通貨で家を買うこともできるほど
時代の最先端を突き進んでおります。
そんなドバイにて、国家が認め、管理する
暗号通貨が発行されるとなれば
間違いなく取引量は高まることになるでしょう。
というわけで…
「emCASH」は早急に手に入れるべき暗号通貨だと言えます。
市場公開前、もしくは市場公開直後に
購入しておくことで大きな利益を
手に入れられるチャンスです。
早めの情報収拾が大事です
ただし…まだ詳細が公開されておりません。
市場公開や購入方法に関する詳細は
まだ情報が公開されておりませんし
実際、いつ頃公開されるのかも不明です。
でも、これは逆にチャンスでもあります。
おそらく取引所を通じて購入できることは
間違いありませんので、ぜひとも
今の内からアンテナを張っておきましょう。
尚、今後はこうした国が主体となる暗号通貨や
中央銀行が主体となる暗号通貨が続出します。
中には取引所に上場されない暗号通貨も
あると思いますが、公的な暗号通貨は、
爆発的と言わないまでも、
堅実な上昇トレンドを描く可能性が高いです。
暗号通貨投資を検討されている方は
ぜひそれらを自身のポートフォリオに
加えてみてはいかがでしょうか？
以上、ドバイ国家の暗号通貨に関するご案内でした。
今後も仮想通貨長者メルマガでは、
暗号通貨市場に関する情報や相場情報を
配信していきますので、楽しみにされていてください。
本日のご連絡は以上です。
■追伸
ドバイの暗号通貨に負けず劣らず、
世界を震撼させる暗号通貨が動き出しております。
近日、その運営組織のCEOが日本に来日されます。
暗号通貨投資に興味関心の高い方は、
ぜひ今のうちに詳細をご確認ください。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
