日本の大企業440社が〇〇を本格始動！

公開日：2022年6月26日

【注目情報！】

＊当記事は仮想通貨長者.ｃｏｍを運営する
投資のKAWARA版.ｃｏｍで配信された記事です。

From.IMAI

いよいよ政府が本格的に
脱炭素への取り組みを始めました。

というのも…

前回配信した記事内でも少し触れた
日本を代表する企業が脱炭素社会の実現に向けて手を取り合う

「GX（グリーントランスフォーメーション）リーグ」

の発足式が大々的に行われ、
日本も脱炭素に向けて本格的に始動したと言えます。

「GXリーグ」には
日本のトップ企業が440社も参加しています。

脱炭素への取り組みに関して、
世界は日本よりも進んでいて、
ようやく日本も重い腰を上げました。

脱炭素に関するルール作りなどは
GXリーグが率先して行っていくため、
今後はGXリーグになにか動きがある度に
ニュースでも取り上げられていくことになるでしょう。

私たちの生活にも大きく関わることが
決められていくため、
あなたも今後の動きには注目してください。

日本の二酸化炭素の4割を占める企業たち

GXリーグに参加した企業が
排出する二酸化炭素は、

日本の二酸化炭素排出量の
4割以上を占めます。

日本の二酸化炭素排出量は、
約11億5千万トンと言われているため、
参加企業だけでも5億トンほどの量を
排出していることになります。

この5億トンの中には、
各企業の削減目標が定められています。

目標を達成できた企業もあれば、
達成できなかった企業もあるわけですが…

達成できた企業が、
達成できなかった企業に対して、
売却できる仕組みが排出量取引です。

今後は、莫大な量の取引が
排出権を通して活発に行われます。

しかも、排出権の価格は
年々上昇する傾向にあります。

GXリーグでは排出権取引を
積極的に行うことで大きなカネが動く
市場を作ろうとしているのです。

炭素市場で金儲けするのはだれ？

世界ではすでに、排出権取引が
活発に行われています。

排出権取引が活発に行われることで、
だれが儲かるのかというと、
排出権を売る業者です。

KAWARA版では、会員数10万人を
突破したことを記念して、
“超優良コイン”の情報を発信していますが

この超優良コインは
排出権取引に大きく関わるコインです。

そして、超優良コインに早くから目をつけた、
ヨーロッパNo,1の排出権売買業者である
「●●●●」が超優良コインと提携を結び、

さらに、世界有数の企業が「●●●●」と
提携を結んでいるため、活発な取引が
“超優良コイン”を通して行われます。

さらに、超優良コインには
今強烈な追い風が吹いています。

それはある取引所が、
超優良コインの買い方を案内したことです。

この取引所に関する情報は、
また今度詳しくお話します。

超優良コインの価格が上がり始めています。
いち早い情報の取得をおすすめします。

それでは本日は以上です。

仮想通貨長者.ｃｏｍIMAI