FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
現在、海外送金を利用されている方、
もしくは今後利用される予定のある方。
海外に法定通貨を送金する際に、
実質1週間かかることはざらにあります。
それに加え、高い手数料を支払うことも多々。
本日は改めて「暗号通貨」による
海外送金の仕組みとメリット、
そして利用の際に気を付けておきたいことをお伝えします。
まず、一般的な海外送金の流れをご覧ください。
1.送金依頼
2.送金資金(+為替手数料)の支払い
3.送金手数料の支払い
4.支払い指図
5.送金資金の決済
6.送金到着通知の受取
7.受取手数料の支払い
8.送金資金が受取人口座に入金
この流れを見るだけでも
複雑なプロセスを経て
海外送金が行われていることが
お分かりいただけるかと思います。
銀行の営業日を考慮すると、
着金までに1週間かかること
なんてざらにあるわけです。
そして、海外送金には
3つの手数料がかかります。
・為替手数料
・送金手数料
・受取手数料
1つ目の「為替手数料」は、
送金資金の支払いで計算される
銀行からの購入レートに上乗せされています。
2つ目の「送金手数料」は
文字通り、送金にかかる手数料です。
そして3つ目は、
受取銀行へ支払う「受取手数料」です。
これら3つの手数料を合わせて
海外送金にかかる金額を計算すると、
数千円の費用がかかる場合があります。
次に、暗号通貨による
海外送金の仕組みを説明します。
結論から述べると、
暗号通貨を使えば海外送金に
「時間」も「手数料」もほとんどかかりません。
暗号通貨による海外送金と
決定的に異なる点は「仲介者の有無」です。
法定通貨を送金する際は、
銀行を経由する必要があり、
そこで仲介してくれる対価として
多額の手数料を支払っています。
しかし、
暗号通貨の送金プロセスにおいて、
仲介者は存在しません。
取引の正当性を
ブロックチェーンを応用することで
担保できるようになったため、
仲介に関する手数料を支払う必要はなく、
時間もかからないという仕組みです。
ただし、手数料もかかる時間も
「全くのゼロではない」ので注意が必要です。
暗号通貨での海外送金の際に気を付ける点
・ボラティリティー(価格変動性)の高さ
・送金時におけるミスが致命的
上記2点は海外送金時のみならず、
暗号通貨を保有するにあたっては
必ず気を付けておかなければならない点です。
ご存知の通り、
暗号通貨のボラティリティーは高いです。
そのため、受け取った暗号通貨を
そのままにしていると
価値が下落していまう可能性もあります。
それを回避するためには、
受取と同時に法定通貨に換えることを
おすすめします。
そして、送金時の
アドレス入力ミスも致命的ですので
ご用心ください。
現在国内では、
2020年のオリンピック開催国として、
海外からの観光客向けに
暗号通貨決済ができる店舗も増えつつあります。
今後も時代の流れに
取り残されないようにしていきましょう。
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本日の連絡は以上です。
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