みんなが気になる暗号通貨のデメリットとは？

公開日：2019年10月6日

FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

弊社には約8万人の会員様がいらっしゃいます。

暗号通貨に関する情報配信をさせていただき、
たくさんのお問い合わせをいただいております。

やはり多いのは暗号通貨の
デメリットに関することです。

本日は弊社の会員様からよくいただく、
暗号通貨のデメリットについて、
ご紹介していきたいと思います。

暗号通貨は危険な金融商品？

暗号通貨はご存知の通り、ハイリターンが狙えます。

その反面、大きく資産を
目減りさせてしまうこともあります。

特に2年ほど前は、
詐欺まがいなICOが流行し、
痛い思いをした人も少なくないでしょう。

ですが、

暗号通貨はそれらリスクを上回るほどの
大きなリターンを秘めた金融商品です。

これほど大きなリターンを受け取れる
金融商品は他にありません。

ボラティリティの激しさも、
大きなリスクとしてあげられますが
それ以上に得る恩恵は投資家を魅了しています。

そして、暗号通貨の価格は、
一時の異常な値上がりを除けば、
毎年確実に値をあげているのです。

暗号通貨は広い視野、狭い視野、
たくさんの角度から見てみてください。

そして、違う角度で見てみると、
また違った暗号通貨の側面に
気づけるかもしれません。

また、暗号通貨への理解度は
非常に重要であり自身の投資に
大きな影響を与えます。

ただ、ここで重要なのが、
理解しているかどうかではなく、
理解しようとしているかどうか。

自身の気持ち次第で、
投資の成功確率は大きく変わります。

暗号通貨の管理方法が難しい？

暗号通貨を管理することに対して、
非常に高いハードルを感じている人が多いようです。

取引所に預けていても、
ハッキングのリスクは拭いきれません。

ようやく日本の取引所ではハッキングされた際に、
保証されるのが通例となってきてます。

そして着実に法も整備されてきています。

が。

国内においての投資家保護の
整備されてはいるものの、
海外の取引所ではそうはいきません。

また、そもそも使い方がわからず
アレルギーを示している人が多いようです。

取引所の良し悪しやウォレットの使い方などは
ネットの情報だけだと理解することが難しく、
オフラインで教えてくれる媒体も希少です。

そのため、投資家としては
管理方法がデメリットだと、
考えられることも多いようです。

ですが感じているよりも難しいものではなく、
しっかり教えてもらい、実践してみると、
すぐにできるようになる方もたくさんいます。

やらず嫌いするのではなく、
一度は新しいものに寄り添ってみるのも
理解することに近道になるかもしれません。

暗号通貨の税率ってすごく高いよね？

税理士によると、暗号通貨で得た利益は、
雑所得に分類されるという判断です。

そのため、

・住民税：一律10%
・所得税：累進課税式15～45%

最大で55%の税率がかかるため、
日本円に換金したいと思っても
できないこともしばしば。

暗号通貨で利益を上げていくのであれば
遅かれ早かれぶつかる問題です。

実際、安易に利確をしてしまい、
莫大な税金を払わなくてはいけなくなってしまった人も…

だからと言って、

「節税対策を！」

という人もいますが、まずは暗号通貨にどのような
税制がかかっているのかをしっかり理解する必要があります。

節税しているつもりが脱税してしまっている、
ということにはならないようにしましょう。

・
・
・

本日は会員様からいただく、
暗号通貨への不安な声を紹介してみました。

暗号通貨に投資するものとしては、
多くの人が一度は抱える問題でしょう。

事実、弊社では今日ご紹介したような
お問い合わせを非常に多くいただいています。

今日ご紹介したような不安や疑問を
抱えているお客様に対しご紹介しているイベントがございます。

それが全国各地で開催している
超・大人気イベントGPP説明会です。

GPP説明会では（株）GPPが取り扱っている
投資案件を通して、暗号通貨に関する知識から
投資家としての金融リテラシーを高めることができます。

・暗号通貨という投資案件に対して。
・暗号通貨の管理方法について。
・暗号通貨のデメリットについて。

あなたがしっかり向き合えるような、
投資知識を得ることができます。

なんと参加費も無料。

ぜひ（株）GPP主催の説明会へ
ご参加くださいませ。

本日のご連絡は以上です。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA