今後はアジアの仮想通貨市場にも要注目!

FROM:仮想通貨長者.comAKIYAMA

先日の中国の「香港国家安全維持法」を巡り、
「米国からの制裁」と「中国の金融システム」
に対する圧力が香港にかかり始めています。

これによって、香港の暗号資産取引企業に
困難な状況をもたらす可能性が出てきたことは
皆様もご存知でしょうか。

香港はドルに依存してきたため、
投資家と暗号資産取引企業との間の取引は
ドルで行われています。

今後、アメリカからの制裁が強まると
ドルを利用した銀行での決済・清算においても
大きな打撃を受けることが懸念されます。

この件を知っていたかの如く、
香港に本拠地を置く「バイナンス」は
マルタ島へ移転しております。

一方でアジアで2番目の人口大国インドでは、
最高裁判所が3月上旬、中央銀行が金融機関に
暗号資産取扱業者との取引を禁じていた通達を
違憲とする判決を出しました。

これを機に一時は活動休止状態だった業者が営業を再開し、
国内でのルピー建て取引も再開される運びとなりました。

中でも3大取引業者の1つワジールXは、
世界大手のバイナンス傘下に入っております。

そうすることで、お互いに取引が安易且つスムーズになるため
国際的なインド人投資家が寄ってくることが狙いのようです。

今回の中国(香港を含む)とインドで起きていることから
予想されることは大きく3つ考えられます。

1つ目は、アメリカの今後の制裁次第では
送金額や送金場所を制限し、香港への送金に対する
ハードルが高くなる可能性があります。

最悪のケースでは口座の凍結なども考えられます。

2つ目は、精査が厳しくなることで、
取引時間が長くなることが懸念されます。

取引に数日かかったり、コストが上昇することがあれば、
香港をベースに取引する投資家などは撤退する可能性もありそうです。

3つ目は、中国とインドで状況が逆転していることです。
世界大手で日間取引高の過去最高値を叩き出したバイナンス傘下に入った
ワジールX社がインドの国際的な投資家の動きを活発化させる可能性があります。

こういった状況から、中国(香港)の今後の動向には要注意して頂き、
インドのこれからの躍進の可能性も頭に入れて頂きたいです。

また、インドで暗号通貨の購入が増えると
今後のビットコインなどの価格高騰も…!?

香港を筆頭に海外口座をお持ちの方は
一度ご相談頂いた方が良いかと思います。

本日は以上になります。
今後の動向にも要チェックです。

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