アイドルとメタバースが融合する新IEO登場か

公開日：2022年6月14日

【注目情報！】

FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

先日6月1日に、
エンターテインメントとブロックチェーン・メタバース
の融合事業を展開する株式会社オーバースが暗号通貨取引所
DMM BitcoinでIEOの開催準備をすると発表しました。

その内容とは、
新しいアイドルグループの活動のために
トークンを発行し暗号通貨取引所での
取引開始を目指すとのことで、

そのトークンの名称は、

Nippon Idle Token（NIDT）

というものです。

そもそもIEOとは？

IEOとはInitial Exchange Offeringの略称で、
暗号通貨交換業者が開設する暗号通貨取引所での
取引開始を前提とした新暗号通貨の資金調達の手段のことです。

IEOはICO（Initial Coin Offering）と異なり発行主体が
明確に存在し、販売する取引所が責任を負います。

一方、ICOはパブリックなブロックチェーン上で
発行されるため、責任の所在が曖昧である場合が多いのです。

そのためIEOは上場が決まっているのでICOよりも
投資のリスクが低いといえます。

オーバース社は資金調達を新しいアイドルグループの
創造プロジェクトの推進に使用するねらいで、

誕生したアイドルグループは、

「ブロックチェーン技術とメタバースを利用した活動量領域の拡大」

をミッションとして活動していくそうで、

従来のアイドル活動に加えてをNFT化した
デジタルグッズの提供も行い、メタバース内で
活動を展開し世界中に発信していくとのことです。

このプロジェクトはまだ準備段階で
開始されてはいませんがすでにネット上では、

・ファンには最高！
・遠方でライブに行けないからメタバースで見れるのが嬉しい。
・今の時代に合ってるから伸びそう。

などの書き込みがありました。

その 一方では

・あくまで資金調達だからな…
・日本のアイドルは海外の人にはウケないだろう
・買うまでに手間がかかり過ぎてめんどくさそう

などのマイナスな意見もありました。

確かに、一部のファンにはハマりそうなサービスではあります。

が、

実際問題、日本から世界的に有名になったアーティストや
アイドルは未だかつて出てきていません

そのため世界中に発信したとしても日本の新アイドルが
爆発的に人気になるかと言われると難しさがあると思います。

しかし、考え方によっては今までこのようなプロジェクトで
発信していったアイドルもいないのです。

つまり、今までのアイドルは、

「デビュー→日本で有名になる→海外進出」

という流れだったのですが
このプロジェクトでは、

「デビュー→世界中に発信→流行った国に進出」

というように従来のアイドルのように
日本で流行らなくとも流行った国に進出できる
ということになり得ます。

今までの流れから比べると対象が日本だけじゃなく
世界中で流行る可能性が高いように感じます。

それに加え、IEOで資金調達もしているので
活動にかかる費用も潤沢に準備できそうです。

さらに、グッズ等のNFTは暗号通貨での購入になるでしょう。

ということは、アイドルのNFT欲しさに、
今まで暗号通貨持ってなかった層の参入が見込め、
暗号通貨市場が盛り上がってくるのではないかと予測されます。

現在は、ビットコインを始め暗号通貨全体が
低迷しつつありますが上記のような点を踏まえると、

絶好の買い増しのタイミング

だと私は思っています。

現在弊社では、あらゆる情報網を駆使して
超極秘暗号通貨情報を入手しました。

その内容は、

超大型市場で生み出されたもので、
数十倍、数百倍の価格高騰が見込まれる。

というものになります。

残念ながら、この情報は秘匿性の高い情報となりますので
この場で詳しいことをお伝えすることができません。

この暗号通貨はこれから
大きな動きを見せるという情報も入ってきています。

情報を受け取り希望の場合、
機密保持契約への同意が必須です。

ご興味がある方は
下記のURLから情報を取得してください。

本日のご連絡は以上です。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA