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［注意］
投資の“KAWARA”版.ｃｏｍは当コインにおいて
代理店などの営利目的での活動は行っておらず、
当コインの情報を会員様へお伝えすることによる
投資の“KAWARA”版.ｃｏｍへの利益は1円もありません。
FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
BTCの現在の価格は安いのか高いのか？
いつ購入しいつ売却を行えば良いのか？
このような疑問は一度は持たれたことがあるかと思います。
また暗号通貨はハッキングのリスクや
秘密鍵の紛失により、資産を失うリスクもあります。
しかし、これらの悩みを解決し
証券として取り扱える方法はご存じですか？
GBTC
答えはグレースケール・ビットコイン・トラスト
（GBTC）と呼ばれる投資信託になります。
簡単にいうと、1証券あたりの価格が
1BTCの価格と同じになるように
運用される仕組みです。
勘の良い方は「わざわざBTCでなく証券として
保有するのか？」と思われるかもしれません。
わざわざBTCではないのは
価格乖離がほぼ常に存在するからです。
GBTCの価格がBTCより低い時に購入し
BTCの価格を超えた時に売却することで
価格差の割合だけ利益を得られます。
もちろんその逆の取引を行ってしまうと
資産を減らすことになります。
しかし、クジラとなる機関投資家たちが
好んで利用していることから
大口投資家の動向をいち早く察知できる
指標として注目されています。
そんなGBTCですが、日本人の我々は扱えるのでしょうか？
日本人は扱えない・・・
残念ながら我々日本人は扱えません。
アメリカのグレースケール社のファンドであるため
ETFではありません。
そのため我々日本人は利用することは決してありません。
ただ、法改正や商品の存在が変わると
今後日本人が利用できる可能性も僅かながらあります。
ですが、先述の通りGBTCの動きは
大口投資家の動向を見る材料として
注目されています。
そのためGBTCそのものは利用できないものの
今後のBTCの動きや暗号通貨市場の動向を
測るものとして利用することをお勧めいたします。
しかし、問題となるのは
GBTCのような案件を進めてくる悪質業者です。
弊社へのお問い合わせの中には
「知人のアメリカ人へ資金を預け運用してくれる」
といった勧誘をインターネットで知り合った人物
からされることが多く見受けられます。
上記のような場合、資金を送金後は連絡が取れなくなり
運用されるどころか持ち逃げされるということがあります。
何かしらの勧誘などを受けている場合は、
必ず弊社へお問い合わせください。
本日は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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