Binanceの本当の凄さとは…

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

仮想通貨に投資経験がある人ならば
誰しもが知っているであろう仮想通貨取引所「Binance」。

Binanceはあまりにも巨大な取引所であるため、
その知名度が悪用されて、何かと悪い噂もたちやすいのですが、

やはり仮想通貨界隈では絶対的な王者ですので、
ユーザー数も桁違いに多く、一日に動く金額も何兆円規模です。

そんなBinanceが大手IT企業「Google」と提携するとのことです。

仮想通貨業界での王者であるBinanceは
これを機会に更なる力をつけることができるのでしょうか。

BinanceもWEB3.0に本格的に参入か

Binance(バイナンス)とは
世界第一位の取引高を誇る仮想通貨取引所のことです。

24時間取引高は3兆円を超えており、
世界ランキング2位の取引所に対して、約8倍差をつけています。

Binanceに上場後、最高値を記録した仮想通貨は多く、
”仮想通貨取引所の王者”とも言われています。

2020年9月、
Binanceはイーサリアムチェーンの代替として
BNBという独自のブロックチェーンを開発しました。

BNBチェーンのメリットとしては
処理速度が速く、低コストという点です。

2022年9月、そんなBinanceが開発したBNBチェーンが
Googleが提供する「Google Cloud」と
パートナーシップを締結しました。

その目的は、「WEB3.0の開発を加速させるため」とのこと。

GAFAMの一つであるAlphabetの子会社”Google”は
クラウドだけでなくフォト・ドライブ・マップ・メールなど
ありとあらゆるサービスを提供しています。

2022年度6月末時点では、
Alphabetの時価総額は世界第4位で
1.44兆ドル(日本円で約205兆円)となっています。

さすがはGAFAMと言われるだけあり、
株価が下がったとはいえ
IT・インターネット業界はかなりの市場規模となっています。

ココからが注目するポイントです。

IT・インターネットで最近注目されているのが
先程の「WEB3.0」というもので、

これらはインターネットを使う上での問題点から
生まれた思想だといわれています。

ブロックチェーン技術は仮想通貨以外で注目されているが…

WEBの歴史を簡単に説明すると、

・WEB1.0


テキスト中心の一方通行なWEBサイト(=見る専門)

個人が発信することはできず、情報発信者が技術者に限られている

(例)テレビ、メール、HP


・WEB2.0


双方が情報を発信できるようになり、画像や動画も共有できるようになった
誰でも参入しやすくなり、SNSが普及した。

インターネットにおいて、GoogleやAmazonが主体となっている(=プラットフォーマーと呼ばれている)

(例)Youtube、Instagram、Twitterなど


※問題①:中央集権化(権力が管理者)であるため、
中央組織がハッキングされてしまうと
全ての他組織が機能しなくなる

※問題②:個人情報の提出が必要なところがほとんどで、
中央がハッキングされた場合は
個人情報の流出が懸念される

※問題③:何をするにも中央を介する必要があるため、
コストと時間がかかる
サーバーダウンも考えられる

(例)仮想通貨取引所と呼ばれる所は基本的に
中央集権となっており、運営の母体が存在する。

個人情報を提出する必要があり、
管理側に許可を取らないと取引ができない。

取引所によっては何百億円という
仮想通貨がハッキングされたこともある

その解決策として、、、

・WEB3.0


・管理者を不要とした分散型
・右図のように、個人が全て繋がっている
・中央に権力が集中しないため、ハッキングされても被害が最小限
・データは個人で保管する
・ブロックチェーン技術を活用するため、改ざんが難しく
セキリュティの向上につながる

(例)仮想通貨ウォレット、OpenSea(NFT販売所)、
DEX(分散型取引所)


確かにWeb2.0の問題点は
経済的にも重要視されている部分はあります。

解決策としてはブロックチェーン技術が適切ではありますし、
注目されるメリットはとても多いように感じます。

しかし、仮想通貨の経験がある方はご存知だと思いますが、
分散型の場合は自己責任がかなり強くなる感覚があります。

銀行で例えてみましょう。

今ではネットバンキングが普及してきましたが
現在も窓口に現金を持ち込んで送金を依頼することがあると思います。

イメージとしては、この作業を全て自分で行い
それぞれが自分で対応できるようになるイメージです。

しかし、個人情報は守れますよといったニュアンスです。

つまり、完全な自己責任となってしまう
可能性が高いというデメリットも考えられるのです。

Binanceの腕によって次世代が変化する

先ほど、中央集権と分散型の
メリットとデメリットについて述べましたが、

Binanceは過去、外部からハッキングされた経験があります。

その時には、セキュリティの見直しと強化をし、
盗難被害にあった仮想通貨の回収に成功したこともあります。

さらには、独自チェーンの開発に成功し、
Binanceのブロックチェーン上には
パンケーキスワップというDEX(分散型取引所)もあります。

Binanceは中央集権でありながら、
その良し悪しを理解し、

さらには分散型のメリットデメリットも
理解しているのではないでしょうか。

おそらく、Binanceが絶対的王者である理由は
単なる仮想通貨の取引高やユーザー数だけではなく、

ブロックチェーン技術の発展レベルも
かなり高いからではないかと推測します。

今、”仮想通貨”全体の市場規模は
決して順調とは言えないかもしれませんが、

大手企業や世間が仮想通貨単体ではなく、
その本質でもある”ブロックチェーンの技術”
もっと深く注目していくことで、

実際に私生活の中にも
その技術が当たり前になる未来もあるかもしれません。

新しい技術には、当然のように問題が発生します。

全画面が液晶であるスマートフォンも
最初はいきなりは普及しなかったんです。

一時は「PCと同じだからウイルスに弱い」や
「スマホが発熱する」などの問題もありました。

それが今ではほぼ当たり前かのように
日常生活に溢れています。

こんなにもスマートフォンが普及する未来を
予測することができていれば、、、

もしかすると、Binanceほどの能力があれば
新たな時代の先駆者になることもできるかもしれません。

現在、脱炭素という超巨大市場が誕生したことにより、
新たな時代が幕を開けようとしています。

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