前編【最新】爆上がりする取引所TOP5

From:KAWARA版統括Kinoshita

暗号資産を上場させるにあたって、どこの取引所に上場させるのが一番価格が上がるのか?

やっぱりバイナンスなのか?それとも…

私たちが応援している暗号資産の上場予定先のパフォーマンスがどうか気になったので、直近1年間の上場銘柄を対象に調べてみました。

ランキングは、2024年1月〜2025年2月までに上場した銘柄の、初動の平均上昇率、最大上昇率、下落率、価格維持のバランスを総合評価した結果です。

もちろん銘柄にもよりますが、取引所毎の特徴を捉えれば、どの取引所でどんな立ち回りをすべきかが見えてくるはずです。

それではいってみましょう。

※最大上昇率は確認できた銘柄の中での最大値を掲載しています。下落率データは上場後30日以内に観測された高値からの下落幅に基づいています。

▼第5位 Coinbase(コインベース)

平均上昇率 +41%
最大上昇率 560%超
平均下落率 28%
価格維持 価格安定性に優れる

第5位はCoinbaseでした。

コインマーケットキャップ(CMC)では3位の取引所です。

Coinbaseは、米国に本拠を置き、SECなどの規制当局と密接な関係を持つ上場企業なので、上場審査がめちゃくちゃ厳しいことで有名です。

上場審査が厳しいだけあって、上昇率と下落率の幅が小さいです。

慎重に選ばれた低い投機性のトークンが上場しているという印象ですね。

第4位 OKX(オーケーエックス)

平均上昇率 約50%
最大上昇率 1096%超
平均下落率 27〜40%
価格維持 バランス型・比較的安定

第4位はOKXです。

OKXは取引所で唯一、UAEの公式通貨ディルハムを取り扱う取引所です。CMCでは5位。

最大上昇率は、1096%超と10倍を超えてきました。

平均下落率も比較的小さく、バランス型の印象です。

第3位 MEXC(エムイーエックスシー)

平均上昇率 +330%(上場後7日以内)
最大上昇率 +3830%超
平均下落率 不明
価格維持 継続力あり

3位はMEXCです。最大上昇率は3830%と、ほぼ40倍という結果。

こういうのを見ると、まだまだ爆騰コインがあることを実感しますね。

平均上昇率が高くなっていますが、MEXCについては、上場後1〜2日のデータが少なく、信頼性に乏しいため、上場後7日以内を参照。

平均下落率も公開されているデータがなかったのですが、価格維持については継続力ありとしています。

MEXCに上場した銘柄は、上場後数日かけて緩やかに上昇する傾向があるからです。

MEXCでは、上場初日がピークでないケースが多く、上場後7日以内にピークとなる傾向にあります。

これは他の取引所にはなかなか見られない特徴です。

2位、そして栄えある1位は?

長くなってきたので、TOP2については、明日の記事でお伝えしようと思います。

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※本記事は、過去の上場データに基づく分析を行ったものであり、将来の価格の上昇・下落を保証するものではありません。また、特定の暗号資産の購入・売却・保有を推奨する意図はありません。一部で紹介されているプロジェクトについては、弊社または提携先が支援している場合があります。読者の皆様におかれましては、ご自身の判断と責任においてご対応ください。暗号資産取引は価格変動リスクが大きいため、十分なリスク理解のうえでご利用ください。

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