FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
アメリカからの話題です。
BTCを売買することができるATMの普及が、
うなぎ上りだとのこと。
なんでも全米では3000台を超えるATMが
設置されている模様です。
全世界においての設置数はおよそ5000台。
と考えると、アメリカに大半のATMが
設置されていることになりますね。
日本ではまだまだ数えるほどしか、
設置されていないのが現状です。
認知度の差に開きがあるのを実感しますね。
おもしろいことに、、、
アメリカのビットコインATMは
スーパーマーケットに併設されているんです。
これは、間違いなく便利。
例えばあなたがBTCホルダーだったとしましょう。
ちょっと小腹がすいたなと、食材を買うため
スーパーへと出かけました。
いろんな品を見るうちに、あれもこれもと
いつの間にか買い物カゴは盛だくさん。
お会計を済ませようとレジに向かったその時。
「あら、手持ちが全然足りない…。」
このような事態に陥ったとしても
ビットコインATMが近くにあれば大丈夫。
スマートフォン一つで持っているBTCを売却し
法定通貨へと換金することができるのです。
極端な話。
暗号通貨決済を導入していない店舗でも、
ビットコインATMが併設されていれば、
現金を持たずに出かけることができますね。
「ショッピングついでにATMでBTCでも買っとくか。」
なんて手軽に購入する機会も増えそうです。
人々にとって身近な存在になればなるだけ
認知度は広がりを見せてきます。
東京オリンピック開催が迫っている我が国でも、
来年はそこら中にビットコインATMが、、、
なんてことも起こり得るかもしれません。
そうなれば日本中で暗号通貨熱が
急上昇するかもしれませんね。
市場の回復が期待されているいま、
多くのコインを仕込んでおけば
数年後笑える日が来そうです。
とは言え。
やはり大きなリターンを狙えるのは、
間違いなく上場前の新興コインです。
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ASEC、SIR両プロジェクトどちらも
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有望なコイン、民に必要とされる
事業とは一体なんなのか。
もう一度時間をとって確認してみてください。
きっと新しい発見があるはずですから。
本日のご連絡は、以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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