ある大型ICOの一般公開が決定。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

2018年のICOバブルと市場が賑わう中。

史上最大とも呼ばれる大型ICOを成功させ、
仮想通貨市場が大きな賑わいを見せた
プロジェクトを皆さんはご存知でしょうか?

つい先日、そのプロジェクトに大きな進展がありました。

この1〜2年間、仮想通貨市場に参加している人なら
誰もが知るプロジェクトです。

そのICOプロジェクトが「Telegram」です。

そのTelegramのトークンである「gram」が
7月10日に一般公開されるとのこと。

Telegramと言えば、史上二番目とも言われる
ICOを成功させたプロジェクトです。

その資金調達額は約17億ドル、
日本円で1900億円の資金調達に成功しました。

ICOではプライベートセールで想定以上の資金が集まり、
当初予定していた一般投資家へのICOを中止したほどです。

Telegramというメッセージアプリで
暗号通貨のコミュニティでよく使用されていますよね。

暗号通貨プロジェクトに参加されている方だったりは
何度か使用したことがあるかもしれません。

つまりは、グローバルで共通のメッセージアプリです。

このように大型ICOを成功させたTelegramでしたが…

ICO後、数ヶ月ほど経過すると
急に市場の情報が一切なくなりました。

これを受けて、
「Telegramのプロジェクトは途中で頓挫してしまった…」
そう思った方も多いことでしょう。

ただ、約一年近く音沙汰のなかった
Telegramからあるニュースが飛び込んで来ました。

それが、

「仮想通貨取引所のLiquid by Quoineが
 Telegramのトークンであるgramの独占販売をスタートさせる」

というものです。

突然のニュースに多くの方が驚きました。

このニュースを通して皆さんに意識してほしいこと。

それは「資産管理の重要性」です。

皆さんが一年前に参加した
ICOプロジェクトのトークンは今手元にありますか?

事業の進展というのは
プロジェクトによってまちまちです。

プロジェクトの規模やそれを取り巻く環境など
様々な要素が影響してきます。

1ヶ月や2ヶ月の超短期間で劇的な進展をすることもあれば
一年以上の歳月を経て、地道にプロジェクトを進めることも。

Telegramのように一年単位でプロジェクトが
進展する可能性も十分に考えられます。

そして、今回のような突然の朗報があった時。

皆さんはそれに対する準備はできているでしょうか?

正直、今回の「Liquidへの上場」が
今後のプロジェクトやgramトークンに
影響するかはまだ未知数です。

ただ、手元にそれがないのであれば
プロジェクトどうこう以前の話です。

最近では、法改正により
正式に「暗号資産」という名称に変わりました。

これはイコールで少なからず暗号通貨が
投機から投資対象へと変わったことを意味しています。

そのため、今後は暗号通貨を長い視点で考え
それまで資産を安全に保管しなければなりません。

皆さんはその心得を持っていますか?

新たに(株)GPP主催として始まった説明会や懇親会では
このような「暗号通貨への投資の考え方」なども、

(株)APP代表の植田氏や(株)SPP代表の
相葉氏から共有があるようです。

現在、暗号通貨は転換期に差し掛かっています。

金融庁の法改正、本格的な高騰時期の予兆など
未成熟だった市場が成熟した市場へと
一歩ずつ近づいてきています。

このタイミングを逃すともう後はありません。

是非、勉強会や説明会へと参加していただき
「暗号通貨への見識」を広めてくださいね。

本日の連絡は以上です。

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