FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
先日、Facebookが発表した、
「Libra」についての記事を配信しました。
世界中のテクノロジー、金融業界に、
激震を与えている「Libra」
実は、6月にホワイトペーパーが公開され、
世界各国の金融当局が警戒をしています。
何故警戒されるのか？
多くの理由が挙げられていますが、
特に注目すべきポイントがあります。
暗号通貨LibraはただFacebookが
主となり発行している暗号通貨ではありません。
もちろん、Facebookが展開するプラットフォームと
ユーザー数は27億人と言われており、
それだけでも影響力は凄まじいでしょう。
ですが、LibraはLibra協会という、
28の企業と団体により推進されています。
中には、クレジットカードの、
VISAとMASTER CARD。
世界中に送金サービスを
提供しているPayPal。
今注目のライドシェア、
UberとLyft。
アメリカ大手暗号通貨取引所、Coinbase。
世界最大音楽配信サービス、Spotify。
世界最大のネットオークション
サービスを展開する、eBay。
名だたるグローバル企業が
加わっています。
もし、これら大手グローバル企業らの
間でLibraが使われるということになれば、
国家を上回る大きな経済圏を作る可能性があります。
それこそ、世界最大の流通貨幣である、
米ドルを超えることもあるかもしれません。
Facebookのサービスを
知っている人であればわかるでしょう。
FacebookやWhatsAppに、
ウォレット機能がついたらどうなるか。
非常に高い需要を見せることは、
素人目で見ても明白です。
Libraが貨幣としての、
立場を手に入れることができるのか否か。
今後のFacebook、Libra協会の
動きからは目が離せません。
ビットコインの価格が右肩上がり、
そしてここに来て大手グローバル企業ら、
暗号通貨市場への続々参入。
盛り上がる見せる暗号通貨市場ですが、
目が話せない案件がもう一つ。
ASECプロジェクトです。
とうとう待ちに待ったあの日が決定し、
ASECホルダーの皆様にとっての
大事な時期が寸前まで迫っているようです。
弊社が2年以上推奨し続け、
弊社の会員様も多くの人に
知っていただいているでしょう。
そのASECプロジェクトが、
とうとう花開く時が来ています。
現在は（株）GPPが全国各地で、
説明会と題して情報共有を行っているようです。
ASECコインを保有している方は
必ず参加しておくべきでしょう。
下記のURLよりスケジュールをご確認いただき、
説明会へご参加くださいませ。
本日のご連絡は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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