ゴールドマンサックス、独自仮想通貨を発行!

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

世界最強の投資銀行といわれる、
ゴールドマンサックス。

2018年1月~9月期では、
M&A(企業の合併・買収)ランキングが
世界シェア28.6%という驚異的な数字で2位を誇ります。

※ちなみに1位はモルガン・スタンレーです。

ゴールドマンサックスのソロモンCEOが
メディアに語った内容で「独自仮想通貨」の発行を
計画していることが明らかとなりました。

やはりソロモンCEOも、決済の未来は
ブロックチェーンにあると考えているようです。

そして既に、資産のトークン化やステーブルコインについて、
幅広い調査、研究に取り組んでいるとのこと。

やはりライバル会社であるJPモルガンが、
独自仮想通貨「JPMコイン」を先に発行したので、
流れに乗り遅れないように裏で話を進めていたようですね。

加えて、ソロモンCEOは、

「世界中の主要な金融機関は、
 トークン化やステーブルコインなど、
 スムーズな決済の可能性に興味を持っている」

と世界中の金融機関が独自仮想通貨の
発行を模索していると予想しています。

また、最近話題のFacebookが発表した
仮想通貨Libraについても「興味深い」と高く評価しています。

他にも、ソロモンCEOはこれからの
銀行の立場についても語っています。

仮想通貨Libraの発表により、
世界中の銀行が危機感を示しています。

なぜならFacebookは世界で
30億人のユーザーを抱えています。

利便性が高いLibraが世界の主要通貨となれば、
銀行のユーザー離れは加速度的に増加していくでしょう。

そうなると、銀行は必要とされなくなり、
世界中の銀行が消えてしまうかもしれない懸念があるからです。

その点に対してソロモンCEOは、

「銀行が消えるとは思わないが、支払いに関連する
 取引は収益性が低くなるため、銀行は進化する必要がある」

と銀行が変わらなければならないと述べています。

今回のようにFacebookに引き続き、
ゴールドマンサックスも仮想通貨発行に乗り出します。

今後も、超大手企業による仮想通貨ラッシュが
到来しそうな予感がして楽しみでしょうがないですね。

また、ゴールドマンサックスの仮想通貨は、
「JPMコイン」や「Libra」とは全く別もののようです。

ただし、具体的にゴールドマンサックスが発行する
仮想通貨がどのようなものになるか具体的に明かされていません。

かなり気になるところではありますが、
情報が入ってくるまで気長に待ちましょう。

具体的な情報が入ってきましたら、
皆様にも共有しますね。

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本日のご連絡は以上です。

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