FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
以前よりお伝えしていた
BakktでのBitcoin先物取引がいよいよ開始されます。
開始されることにより暗号通貨の
市場は大きな動きがあると予想できます。
Bitcoin先物取引をスタートするために
9月3日より資金の受け入れを開始している
Bakktですが23日からサービスが開始されます。
*Bakktとは?
2018年8月3日にICE(インターコンチネンタル取引所)が
設立した暗号通貨関連の新会社のことです。
Bakktは、立ち上げの段階から
スターバックス、マイクロソフト、
ボストンコンサルティンググループなどとの
提携が決まっており注目度が高く、
米商品先物取引委員会(CFTC)から
承認を受けた非常に信頼のおける会社。
実際に一部のユーザーに向けて開始された
ユーザー受け入れテストでも多くの
機関投資家から高い関心度を示されており、
Bitcoinの入出金が実際に開始されたことで、
機関投資家に限らず、複数の新たなクライアント
からの実需も確実に増えているようです。
Bakktでのサービス開始は
「史上最高の強気イベント」と言われています。
ではなぜ、ここまで注目度が高いのでしょうか?
現在の暗号通貨市場は、株式市場と比べると
まだまだ歴史も浅く、規模的にも非常に小さいです。
ですので、既存の金融市場にて現物の
Bitcoinを取り扱う金融商品がなかった為、
機関投資家にとって暗号通貨に投資を行うには
大きなハードルがあったと見られています。
しかし、今回のBakktでは様々な
先物商品を取り扱い、長い歴史を持つ既存の
「ICE Futures U.S.」にてBitcoin先物の上場が行われます。
また、規制当局から正式に認可がおりたBitcoinの管理方法が
徹底され、さらには既存の清算機関としてすでに機能している
「ICE Clear US.」がBitcoinの受け渡し業務を行います。
つまり機関投資家にとって、信用と信頼のあるいつもの
市場でBitcoin投資と管理サービスが利用できることになります。
ですので、これまでBitcoin投資に対して
足踏みをしていた機関投資家がようやく
本腰を入れてBitcoin市場に参入してこれるのです。
これが大きな注目を集めている理由となっています。
来年には、Bitcoinの半減期もありこれからは、
価格高騰と市場拡大が大いに期待できると思います。
本サービスでは今後も暗号通貨市場の動向を配信
していきますので、見逃さないようにご確認ください。
また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
弊社サービスのLINEをご活用ください。
本日は以上です。
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