FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
今、日本にお住いの方は
「円」を利用される方がほとんどかと思われます。
それぞれの国や地域によって、
使われる通貨は様々です。
お隣韓国であれば「ウォン」、
中国であれば「人民元」、
アメリカであれば「米ドル」。
現在、世界における基軸通貨は、
約9割が「米ドル」だと言われています。
ですが、もしも財政が破綻すれば、
一斉に何かしらの「新通貨」にシフトするということを、
真剣に考えておかなければなりません。
もしも「米ドル」に対する信頼が
一気に落ちてしまったとすれば、、、
もう間もなく普及しだす
「デジタル通貨」や「暗号通貨」での決済が
今以上に注目を浴びることは必至でしょう。
本日は、
間もなく起こり得るであろう通貨革命と
その裏側について、お伝えしたいと思います。
先述したように、
現代において米ドルというものは
世界を牛耳っていると言えます。
しかし、その時代があとどれほど続くのか。
今年2020年は、
「デジタル通貨元年」
と言われています。
フェイスブックのリブラ、
中国のデジタル人民元、
様々な決済手段が生まれようとしています。
世界中に20億人以上のユーザーを持つフェイスブックが、
どの国にいても使えて、ドルや日本円と同じような価値を持つ
デジタル通貨を、2020年中にも発行したい。
そう発表している中で、
このリブラのアイディアは
世界中で大きな注目を集めています。
国際送金に時間と高い手数料を取られている
利用者からは、歓喜の声も聞かれたほど。
その動きに触発され、
中国も負けず劣らずです。
中国はデジタル人民元の研究を数年前から進めており、
アメリカ企業に世界の通貨を牛耳られたくないとばかりに、
実用化に向けた動きを加速させると表明しました。
ゆくゆくはデジタル人民元と
その技術を「世界標準にしたい」という
目論みもあると見られています。
先日閉幕したダボス会議においても、
デジタル通貨の政府としての枠組みを設計するために、
国際連合組織を設立したとのニュースも入ってきました。
そこには暗号通貨ステーブルコインも対象にされている
ということで、いよいよ間もなくその時が近付いていると、
実感することができます。
近年、信頼度の高い暗号通貨や
金が値上がりしてきているのも、その証拠です。
その背景には、
各国の通貨の信用が落ちてきている、という事実がある
ということを理解しておきましょう。
決して各国の通貨が消え去るというわけではないですが、
何かが引き金になり「新通貨」にシフトする日のために
措置を講じておくことは賢明だと言えます。
そのような通貨革命が起ころうとしている時、
時代の変化を眺めるだけで見過ごしますか?
通貨の変化は「お金」自体が
変化するということであり、
「資産」も変化するということです。
古く親しんだ通貨を
あらかじめ新通貨に替えておくだけで、
あっという間に価値が高騰し、
財産を築くことだって可能性としてはあります。
ですので、
いかにそのタイミングを知ることが重要か、
理解してください。
今年一年は特に通貨において
革命が起こる可能性が極めて高いです。
時代の変わり目でのチャンスを
生かすことのできるように、
今後もしっかりと情報を得られることをお勧めします。
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