FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
世間は、新型ウイルスのニュースで騒がれていますが、
わたしは暗号通貨の今後の流れを考えると心がときめきます。
特に今年は非常に面白いことになりますので期待しておいてください。
さて話を戻しますが、ビットコインが決済通貨として
世界中で利用されているのはご存知だと思います。
驚くべきところは、その決済取引額なんです。
暗号通貨決済を手掛けるビットペイは
「2019年に10億ドル(約1,100億円)相当の取引を行っていた」
ことを報じています。
また、アメリカの暗号通貨取引所コインベースは、
2019年に1億3500万ドル(約150億円)の
暗号通貨支払いの取引を行っています。
最近ではビットコインの価格が
100万円を超えるようになり、
一段と注目をされるようにはなりましたが
2019年の低迷期中でも暗号通貨を利用される方が
こんなにいたというのは非常に驚きです。
ビットコイン決済と言えば
ビックカメラなど高額な電化製品を
購入するといったイメージが強いかもしれませんが、
今では身近なものでも決済が可能となっています。
ビットコイン決済アプリの「フォールド」という
アプリを利用すれば、アマゾンやスターバックスなどで
ビットコインでの支払いが可能となります。
交通系ICカードやナナコカードのように、
気軽に低価格なものでも支払いが可能となっています。
*BITCOIN決済取り扱いマップ
ビットコイン決済を取り扱う店舗は、
2014年2月から2019年2月までの
5年間で、571%増加しているのです。
ただ皆様の中には、
決済できるのは海外だけでしょ?
と思われる方も多いかもしれません。
実は日本でも、暗号通貨決済店舗は爆発的に伸びています。
現在、わたしが調査した店舗だけでも267店舗あり、
東京・愛知・大阪・福岡が大多数の店舗を占めています。
暗号通貨が世間一般で当たり前に広まっていけば
地方でも店舗数を拡大するとは間違いありません。
ただ、今のところは暗号通貨決済を取り扱っても
あまりメリットがないというのが店舗側の思うところでしょう。
また、今年2020年はいよいよオリンピックが開催されます。
そのため、都心部での取り扱い店舗がますます
増加していくことは間違いないと思います。
これまでは、ビットコインは投資対象としての
イメージが強かったと思いますが、
これからは決済通貨としての特色が
随所に現れてくるのではないでしょうか。
新決済時代に突入しようとしているので非常に楽しみです。
今後も暗号通貨関連の情報を配信して
いきますのでお見逃しのないようにお願いします。
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